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津和野式冬虫夏草と護蚕丸のブログ

津和野でしか採れない、極天然に近い冬虫夏草、津和野式冬虫夏草。このトウチュウカソウという奇妙なキノコをそのまま、あるいは、護蚕丸(ゴサンガン)という錠剤にして、売り歩く男、髭虫草のブログ。

さて、男性の期待に冬虫夏草は応えられるのか、というトピックで前回から書いていますが、今回は実体験を交えつつの、おはなし。

最近はいくつか新しいタイプの話を聞きますし、性能も良いらしいのですが、そちらのアイテムの定番と言えば、バイアグラが有名ですよね。私も実験したことあります、あれ。

と、いうわけで、今回は冬虫夏草バーサス、バのつくアレ、でいってみましょ。

即効性

これは断然、バのつく方ですね。冬虫夏草を始め、漢方系はそんなに早く成果は出ません。とはいえ、津和野式冬虫夏草の場合、体感は早い人だと半日くらいで出ますけどね。

その、なんつーか、ガンダムのテーマソングの冒頭みたいな性能

これもバイアグラかなぁ、と個人的には思います。冬虫夏草でも年配の方から、起床と共にあちらも起床、なんて昭和なコメントを頂いたりもしますけど。
ただ、バイアグラは動悸がしたり、色々と副作用的なのがありますし、冬虫夏草はその点の心配がないので、この対決はドローってところにします。

満足感

正直、バイアグラは勢いありすぎて痛かったです。個人的感想からすると、バイアグラは、なんつーか『男の沽券に関わる問題』を解決する、とか、極めて男性煩悩的なシンボリズムを助長する、といった意味では有効なんではないかと。他方、冬虫夏草は持続力の向上が、私的体感の最たるものでした。
というわけで、満足感では断然、冬虫夏草。

以上、三つの切り口で対決してみましたが、勝敗数では一勝一敗一分け、五分の戦いです。
この勝負、つまりは個人の求むるところによりけり、ってことで。双方が勝ち点取った、即効性と満足感を比べでも、身を採るか、実を採るか、なんではないかと。
そんなところで今回はここまでー。
やっぱり聞かれますね、18禁系な話題。自分も含め、男性にとっては重要なテーマですからね。実際のところ、男性のお客様のほとんどが、一度は質問されるポイントです。

もともと冬虫夏草が中国で重宝されたのは、冷えがどーの、便秘がどーの、って穏やかなものではなく、単純に『精力剤だから』なわけで、そういう意味では、もっと男性に人気があって良いんではないかなと思います。

そんなわけで、冬虫夏草が実際のところ殿方の羨望を集めらるるか否かについて、多角的に検討をしてみようというわけです。

先にご紹介した五行説では、冬虫夏草は補肺腎、中でも腎は生殖、生命力を司ります。
そうか、生殖かぁ、それなら確かに精力剤にも、と考えられる紳士諸氏は少しばかり短絡的なのではないかと、紳士といいより、ちんち、みたいな感じなんではないかと。下品で失礼。
ここでいう生殖というのは、トータルな体のコンディションでの能力があると思います。最近は男性の不妊なんて話も聞きますが、そこから考えられる生殖の向上には、健康的な精子が作れるようになる、なんて要素が例えば含まれていると思います。

とはいえ、血流がにぎやかになり、体の冷えた所がほっこりするとい
冬虫夏草はマズい、でも、良薬口に苦し。と、思ってる人いませんか。

あるいは、冬虫夏草はサプリでしか摂ったことがないから、味なんてわからない。と、思ってる人。ていうか、そのサプリには、20mgとか、ちびっとしか入ってなかったりしませんか。

世の中、食材ならば、なんか美味しい食べ方があるはずです。山の中で、炙っただけの幼虫食べた時にはこの持論が腰砕けになりかけましたが。

色んなスパイスやら、ちゃんとした調理器具さえあれば、なんとかなるはずです。

新井先生の薬膳セミナーで目覚めたってのもあるし、少しレシピ研究をしてみようと思います。
まぁ同じキノコって事で、三大珍味の座からトリュフを引きずり下ろすくらいの心意気でね。

でもトリュフ大好き☆
東京・新宿ほか関東に展開する、漢方の一心堂薬局。いつもお世話になっております。
お店で津和野式冬虫夏草が買えるスポットなんですが、今日は社長室の武内さんから激励の言葉を頂きました。

津和野の冬虫夏草は日本一なんだから、色んな方向性で頑張ってくださいな。

って、日本一とか言われると、桃太郎になった気分、いやいや、素直に嬉しいもんですね。
確かに、桑の葉だけで(つまり人工飼料を使わずに)育てた蚕の蛹が、生きているうちに菌を植え付け、自然に近い状態で育てる冬虫夏草を生産しているのは津和野だけですからね、日本唯一を略して日本一としたとしても、それを理解して下さる方がいらっしゃるのは嬉しいものです。
これからも、桃太郎のような日本一で、金太郎飴のようにどこを切っても完全国産で、安心安全な、冬虫夏草を広げていきます。

もうじき、今年最後の津和野式冬虫夏草の収穫が始まります。
さて、五行説私論第3回です。

今回は水の巻。補肺腎の腎です。実は冬という季節は水の属性で、補水(腎)の冬虫夏草は冬の寒さ対策に都合がいいと考えられるんです。

五臓は腎。腎は先日の薬膳セミナーの新井先生のレジュメによると、『成長、発育、生殖、老化』をつかさどり、総じて生命力の源とされています。五行説に親しみのない方でも、漢方を処方される際に、『これは補腎ですからー』なんて聞いたことあるんではないでしょうか。

五腑は膀胱。お客様からの感想では、おしっこの悩みが軽くなった、なんて話をうかがいます。

五支は髪。あまり知られていないのですが、某大手化粧品メーカーの育毛剤には冬虫夏草が含まれています。冬虫夏草は経口摂取だけでなく、経皮摂取でも効果があるんですね。

そんなわけで、冬虫夏草を五行的にちらりとかじってみてみたわけですが、五行説は奥が深すぎて、浅くさらうには、きわどいネタですが、冬虫夏草をよく知るきっかけになれば、ということで。

※私的冬虫夏草論、五行説編は私が色んな方から教えて頂いたり、資料を読んだりした情報に基づいた個人的な見解ですので、学術的な論との違いが生じる場合があります。ご了解くださいませ。