皆さま一日お疲れ様でしたm(_ _)m



更新がされてませんでした。


地元は本日雨でした。と言いますか、

梅雨入りしたのでしょう。雨だと濡れたりしたら嫌だなとか、憂鬱だなと感じる方もいらっしゃると思いますが、良い方に考えるだけで嫌だと感じなくなります。

雨の音を、心地よいなと感じる事ができますと自分自身にゆとりがあるという事であります。ボーっとしながら聞かれてみてください。



本日、旧暦月末「感謝の儀」執り行わせていただきました。

皆さんと一緒に「祝詞」をあげさせていただきました。


「祝詞」とは、感謝の氣持ちを抱きましょう。という意味があり、

朝、眩しいと光を感じ目を開けれること、

鼻で木々の匂いなどを嗅げること

耳で小鳥のさえずりや、家族の会話が聞こえる、口で食べ物を食す事ができ、話す事ができる、手足身体を動かせている事、五体満足である事に感謝をしましょう。


祝詞をあげてる際に、予期せぬ事がありましたが、御祭神と皇氏の対応により何事もなかったかのようとなりました。



毎日、日々起きる様々な事に感謝を抱き続けていきますと、自分自身にゆとりがうまれて他の方から言われた、様々なお言葉に対して感情的にならず、何を言われても氣にならなくなり、何事もスムーズに進み笑顔が増えて願望成就へと繋がっていきます。



巫女が今月感謝させていただきました事は、

お客様、家族、皇圓明流私たちが無事に一ヶ月過ごさせていただきましたことに感謝いたしました。

自分自身では、身体の変化がありましたが、自分では対応できてない事がありましたので御祭神、皇氏よりサポートしていただきました事に感謝いたしました。


日常で忙しく過ごしてる中で、自分自身にゆとりがなく感謝を抱くのが難しいなと感じる方は、皇圓明流の旧暦感謝の儀にご参加ください。


ゆっくり、感謝を感じる事ができます。


お客様と儀式後の茶話会の様子です。


写真は真剣顔ですが、

皆さんで沢山笑って、お腹が痛くなるほど涙が出るほどに大笑いしました。

涙出しながら笑って、しっかり浄化しました。

楽しい時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。




明日63日(月)は

旧暦一日「祈願の儀」を執り行わせていただきます。


本日も、最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m