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雑魚釣り日誌

毎日が日曜日、キス・サヨリ・オイカワと雑魚釣りに奔走

G杯キスの優勝経験があるし、雑魚の数釣りは(それなりに)得意です(^^)

徳永渡船さんの5番イカダ

比較的中央部に近く、潮通しが良いんだと思います

 

朝の内は予想通りに上がり潮

最初は1番に流れ、徐々に堀越へと変わっていく

10時ころからか?

下り潮へと転じ、西へと流れが変わった

 

 

6:10~13:10  417匹

14Kgしかなかったので、カウンターの百の桁が間違ってる?

よく解りませんが、400を超えたと自慢することにします!

 

 

朝の潮の色は気になりますが、今日は良さそうに思いました

 

1匹目は、釣れなくてヤキモキした6:27と遅かった

その次に釣れたのもずっと遅く

ある程度安定して釣れ始めたのが7時前

7:00の時点で20匹

まぁ~ええわ!  

今日は200匹でええけん、

中間目標は8時で60匹、9時で100匹にしとこか!?

 

それくらいの、心に余裕のある釣りでしたが

釣れましたね~ 何故かカウンターがくるくる回ります(^^)

 

300 10:38

350 11:44

400 12:48

417 13:10

(カウンターの写真はこれだけ)

 

 

確か、船長が来られるのが少し遅く(たぶん9時過ぎ)

その時点で160匹くらいでしたから

(2時間ちょいで140匹釣ってる計算)

その後の1時間くらいで140匹釣った計算

この謎の真相は

その間に『百の桁が『1』多く動いたのかな』と思います

なぁ~んだ、317匹ってことか!?

 

 

終了後のパチリ、風が出てきました

1日涼しく過ごせて、サヨリもたくさん釣れて・・・

 

今まで、300匹は何回も超しているんですが

そのどのときよりも沢山釣ったのは間違いないと思うんですが

まぁ~ボクに400匹は無理でしょう(^^)

 

 

 

タチウオのテンヤ引き釣りです

最近やっている釣りでは、一番熱くなっているかもです(^^)

 

 

昨日の小松島新港、人が少なくて(タチウオも)お好み

今日はウキ釣りの用意もして、『昨日の倍』は釣って帰る!

船が2隻係留されているのは承知で、『いける!』と思い

行ってみました

船が大きくて、船の間のスペースにふたり

テンヤだけなら可能なくらいの隙間はあったんですが

ウキ釣りもやりたかったのでパス

 

対岸は正面風やし、八千代に行ってみたけど風が・・・

鉄工団地まで移動しました

ココも人が少なかった、出入りはあったけど10人未満?

 

 

18:00~20:30  8匹

18:15~19:00はウキ釣りで結構食いました

ウキが2本竿、テンヤも投げて・・・

自分の竿と絡んだり、てんやわんや(^^;

 

ウキは7回くらい沈んだか?

実は、小さいハリと細いハリスを使っていて

『沈んだらスグに掛ける』を試したくてやってみました

が、掛かったのは2回だけ(^^;

両方とも、小さいダブルバリを飲み込んでおりました

19:00頃からはウキは全く当たらず

 

 

テンヤの引き釣りに専念(ウキも流している・・流れないけど)

テンヤは1時間半くらい?  

10回くらい当たって6匹ゲット

 

 

その間、強烈なアタリが一度あり

道糸(0.5号)からプッツン

投げて、2回巻きながらチョンチョンしてフォール

反応があってドリャ~

見事に掛かって、『おおぉ~!』デカい!

 

ジジ、ジジジ、ジジィ~

止まって、巻いて、ジジジィ~

巻くより出ていくほうが多い(^^;

1分も経たないくらい? 思いました、これは無理!!

たぶん、エイだろうと思います

少し寄ってきたことはあるんですが、またまた出ていく

タチウオなら指20本くらい?(^^;

 

10分くらい奮闘しましたが

結局は無理に引っ張って、道糸と力糸の結び目からプツン

予定通りでした(^^;

80~100mは糸が出ていたと思います、限界

 

せっかく細工した、スレバリのテンヤが海の藻屑

また削らなくては・・・テストができませんもんネ~

 

 

今日も渋かったですが、なんか少し自信ができてきました

『お前、チョット上手くなってないか!?』

もうチョット経験値を増やすように努力しましょう!(^^)

 

 

帰ってきて、一杯

今年は最後かもしれない、ヘチマを炒めたものがアテで焼酎です

 

 

 

最近釣れ始めたとウワサの場所に行ってきました

三連休の最終日、『人が多いだろうなぁ~』と想像し

どのくらいから人がドンドン増えるんだろう?

次からの出発時間決めに役立つように、情報収集

そんな思惑で早めに出ましたが、早すぎて17時着(^^;

(18時前が日没)

 

ルアーで底を引いて、居眠りしてるタチウオが引っ掛からんか?

んなわけ無いわなぁ~とか思いながら時間つぶし

 

 

日没時刻の18持前、一向に人が増えません(^^;

 

両サイド空いてます

この後、少々人が増えてきました

対岸を含めて、ウキが10個あまりは浮かんでたか?

テンヤを投げているのは左隣の方がウキの合間に・・・

 

 

今日使ったのはこんな感じのテンヤ

アシストフックがでかいヤツです(テンヤはガマのS5)

 

 

暇だったので撮ってみました、水の色がイマイチなのかな?

この色では食わないだろうなぁ~と思いながら時間待ちしました

(経験値が少ないので、全く解りませんが・・・)

右端にいるアジのサビキ釣りでは釣れていたようなので

タチウオも食うのかな~?

 

 

17:00~20:30 アタリは6回、4匹ゲット

実は、4匹ともでっかいアシストフックにだけ掛かってきました

僅かに4例ですが、どう考えたら良いのか???

 

これだけで

『このアシストフックは優秀』とは決めつけられないし

ど~なんだろう? 

とりあえずは

『まだまだ使ってみる』

という位置にはつけったってところでしょうか?

 

気のせいかも知れませんが

カエシがない、軸が細いからか?

『掛かったときの感触が、『スルッ』と刺さった』

ような気がしました、気のせいでしょうねぇ~(^^;

 

 

仕事終わり?、☆やま☆さんが様子を見に来てくれて

20時ころまで

色々と教えていただきながらご一緒してくれました

>☆やま☆さん、ありがとうねぇ~

 

ちなみに、キビナゴは「爆釣液」の黄色で締めてある

周囲、対岸も含めてタチウオが釣れたのを視認していない状態で

『ボクだけが4匹釣れた!』

のは、腕のせいってなわけではないと思うので

「爆釣液」が理由なんでしょうかね~

これも、僅かに4例だけなので決めつけるわけには・・・

 

少しでも正解に近づけるように

今夕はウキ釣りの用意をしていって竿を出してみる

アクションを余り使わない釣りなので

その釣りでアタリが多かったら・・・

 

 

ボクの本職の、砂浜のキス釣りでのことですが

砂浜に依ってはキスの性格(釣れ方やアタリの出方etc)が

違うように感じることがありますが

タチウオにもそんなことがありますかね~

よ~わからんけど、昨日の場所は昨年1回、今年は初釣行

昨年、一番良く練習した辰巳とは違う感じがした

タチウオの数が少なかったからか?

なんかホカに原因・理由があるのか?

単なる気のせいか・・・