ちょっとシツコイ記事ですが・・・
少し改良して良さげになったので書いておきます
先日の釣行で結果が良かったモノです
穂先に少し太めのテグスを編み付けて止め
収縮チューブを被せ
端以降は10cmくらい撚って
ダンゴを作り(ココに道糸を投げ縄結びで結束)
収縮チューブを被せ・・・
(要は、穂先側と延長側の収縮チューブが切り離されていた)
コレが純正の穂先リリアン
あまり使ってないのに外して
0.4mmのリリアンを長めに取り付け
穂先とは接着剤+木綿?糸を巻いて止めました
収縮チューブを被せて・・・
これで収縮チューブが一体化
見栄えは若干良くなった気がします(^^;自己満足
竿の収納がやりにくく、こんな状態でしたが
キャップに切れ込みを入れて
こんな風に収納することにしました
ハードタイプの竿ケースですので、これでイケそう
使っている5m、5.4mともに改良?がすんで
次回からは「竿絡み」が激減するような気がします(^^)v
あれこれと考えていた「ウキ止め」
適度な太さのタコ糸をダンゴにしてゴムに引っ張り込み
それに編み付け用の糸を止めて・・・
ギリギリ入れられるダンゴの大きさですので
適度な位置に入れるのが意外に難しく
0.5mmのステン棒(写真)で引っ張り込んだり
あれやこれやと試してみましたが
やっと簡単な方法で、気に入った状態ができました
結局、接着剤をつけて「無理やり押し込んだ!」
これでウキに「リリアン付きの足」をつけなくてもOK
少し感度がUPするかもですが
波がある状態では全然関係ないような気がします
鏡面のようなとき、1日で2匹くらいよ~け釣れるかも?