こんなブログを見ている人は少ないと思いますが、

 

今年もよろしくおねがいします。

 

 

さて本題。

 

はっきり申しまして、、、

 

ティーチングを生業にしている我々も、

 

練習場で誰かに教えていたら、

 

教え魔に見えるかもしれない。

 

 

でも、こんな言葉があります。

 

「してみせて 言って聞かせて させてみる」

 

上杉鷹山の有名な言葉。

 

 

教え魔との決定的な違い。

 

それは、先の名言の「してみせて」の部分。

 

教え魔は、たいてい

 

「言って聞かせて させてみる」

 

しかしない。

 

してみせることをしないのである。

 

なぜか、、、

 

それは口で教えるということしかできないからである。

 

だから、教え魔には

 

「じゃぁ、4回連続でやってみてよ」

 

というのが効果的。

 

なんで4回連続なのか。

 

わたしは、こう考えている。

 

4回のうち

 

1回できたらそれは漫然

 

2回できたらそれは偶然

 

3回できたらそれは必然

 

4回できたらそれは自然

 

だからだ。

 

4回のうち1回しかできなかったら、ぼんやりとしかわかっていない人

 

2回できたらたまたまできただけの人

 

3回できたらできて当然の実力を持っている人

 

4回できたら自然とそれをできる人

 

ということだ。

 

 

自然とできる・・・ここの境地に達しているティーチャーもはっきり言って少ない

 

まぁ普通のティーチングプロだった必然レベルかも知れない

 

 

ただ、やってみてよ、のレベルが違うことが多い。

 

 

例えば、80yd先の的に当ててよ、

 

というのと、

 

10yd先の的に当ててよ

 

では難易度が全く違う。

 

 

4回連続でホールインワンしてよ

 

なんて、そんな事ができるのは神の領域。

 

 

でも、そこは常識で分かる範囲である。

 

無理を言っちゃいけない。

 

 

だから、自分が目先で目指していること

 

例えば、

 

1mのパットを4回連続で入れてよ

 

くらいであれば、ティーチングプロは結構な確率でできる。

 

漫然としているわけではないからだ。

 

 

なので、

 

この人教え魔かな?という判定をするときに

 

現実問題として自分が直面しているものについて

 

「4回連続でやってみてください」

 

といってみるのがいいと思う。

 

3回以上、できたら教えてもらいましょう。

 

2回以下しかできない、それが教える実力のない人間です。