ってか正解を引っ張ったんでしたよね(^_^;)
ホワイトボードに書かれた
『お い し い も の』
これを部長が「食べたい!」と思えるように、
1分間でプレゼンしろとのこと。
ヒ 「プレゼンですか?わかりました!」
「えーっと、
北海道の函館の朝市で食べた海鮮丼です。
新鮮な魚介類がどんぶりにあふれんばかりに
のっていて、プリップリのいくらと、口の中で
とろけるマグロと、噛むたびに甘味が出てくる
イカがご飯の上にしみついたタレとよく合い、
今までに食べたことのない新鮮な味で
とてもおいしかったです。僕はおいしすぎて
2杯も食べました。それくらいおいしい海鮮丼
だったんです。」
僕は、まあまあの出来だったと思ったので、
褒められる気まんまんだったのですが、
部長から言われたのは、思いもよらぬ言葉でした・・・
部「ところで今何時?」
ヒ「え?・・・今ですか?13時ですけど。」
部「そっか。。飯食ったか?」
ヒ「え?は、はい。今さっきみんなで一緒に食べましたよね?」
部「そうだよね。食べたよね。」
不思議な会話が続きました。
勿論、部長には意味のある会話です。
しかし、僕には
しばらくわかりませんでした。
部長は続けました。
次の一言で、この答えが解けたのです。
部「俺さぁ、、、
いくらとか刺身とか嫌いなんだよね。。。」
ヒ「え?そうだったんですか?」
部「いくらとか刺身嫌いな俺に、
海鮮丼がおいしいって思うかな?」
ヒ「それは至難の業ですよね。。。」
部「そう、それが答えだよ。
ヒロト君は俺にプレゼンする時に、
一体、俺(相手)のことをどれだけ考えただろうか?
今13時。さっき一緒に食事した。俺は今、お腹いっぱいだ。
本当は俺も海鮮丼大好きだが、
もし嫌いだったらどうする?
そんな相手に、
ひたすら海鮮丼の魅力を語ったらどうだろう?」
ヒ「・・・・・」
これを聞いて、
プレゼンというものを
完全に間違えていた事に気付きました。
プレゼンの大前提は相手のことを考えるということ。
相手のことを考えるから、
相手の好きなものは何だろう?
相手の嫌いなものは何だろう?
相手は何に興味あるんだろう?
相手はどういう性格だろう?
相手は何を欲しているんだろう?
そこから始めて、
話の構成だったり、
言葉の選択だったりするわけです。
実はこれは、
プレゼンというよりもビジネスの基本です。
僕はこれを教えてもらって本当に良かったと思ってます。
「お客さんのことを考える」
この非常にシンプルな土台ができたからこそ、
あとはそれに、
知識を足したり、技術を磨いていくのです。
でも、この土台ができていないと、
どれだけ知識や技術があってもうまくかみ合わないでしょう。
成果にも繋がりません。
例えば、今回のゲームで言えば、
1分間で部長を「食べたい」と思わせるのであれば、
30秒くらいは質問をしても良かったでしょう。
「部長は食事いつ食べましたか?」
「部長は好きな食べ物ありますか?」
「部長は嫌いな食べ物ありますか?」
そこから、そのデーターを基に
プレゼンの内容を組立れば良かったと思います。
ビジネスで言えば、プレゼンで重要なことは、
最終的に「売れる空気」を作らなければいけないんです。
最終的な「売れる空気」にするまでに
各ステップを崩していく必要があるのです。
初めて対面する。
相手を知る。
自分を知ってもらう。
相手の興味を知る。
相手の欲求を知る。
相手の問題を知る。
自分の話を聞いてもらう。
相手が共感してくれる。
相手が自分(商品)に興味を持ってくれる。
相手の欲求がマックスの時期を知る。
相手の予算を知る。
こんな感じのステップを踏み、
空気が作れれば、
最終的には
「買ってください。以上。」
これで売れてしまうんですよね。
そこにはカッコいいプレゼンなんて必要ないんですよ。
誤解のないように。
これは極論ですからね。
成功している人というのは、
このステップの上りが早いんです。
デキル人は数分で出来るかもしれない。
でも、デキナイ人は何日経ってもできない。
しかも早い段階で嫌われるかもしれない。
「売れる空気」の前に売ろうとするから(^_^;)
プレゼントか販売手法が凄いとかではないんです。
以前、『器用な人』と『不器用な人』の話をしました。
関連記事:『器用な人』と『不器用な人』の末路
そういうことで
ほとんどの人が『不器用な人』なので、
この「お客さんのことを考える」という事を
絶対にブレないようにしましょう!
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アメブロさんは何かと規制が厳しいので(笑)
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