今日は朝起きて久しぶりの晴天！
嬉しさのあまり 何を血迷ったか
義母のお宅に遊びに行ってしまいました。
自分でもどうしてこうなっちゃったのか、わかりません。
突然電話してきて３０分後には家を出ているという暴挙。
私なら絶対断るか、居留守を使うだろうところを
お義母さんは暖かく迎えてくれました。
しかも到着は運良く悪くお昼時！
あり合わせで急きょお昼ご飯を作ってもらった挙句
まだまだ喰い足りなそうな私のために
夕飯に食べる予定だった食料まで放出していただきました。
夫くんにメールでお義母さんの家に行っていることを報告すると
「ほんとに？！嬉しくて母さん失禁しちゃうのでは」と夫くん。
いや、さすがに自分の親をそこまで言うのはどうなのよ？
お漏らしはしてませんでしたよ。（当然です）
ただ、お義母さん
ごっさんのことしか眼中になくて
たぶん私のこと、ごっさんを支える台か何かだと思っていたに違いない。
興奮して顔が近い近い。
何度もキスされるのかと身構えました。
まぁとにかく
喜んでもらえてよかったです。
そして、夕刻になり帰る支度をしていると
「そうそう、来週と再来週の土曜日は、私暇なのよ。」
と、お義母さん。
申し訳ない。
私の良い嫁キャンペーンは
太陽の陰りと共に終了したそうですよ。
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義母のお宅に遊びに行ってしまいました。
自分でもどうしてこうなっちゃったのか、わかりません。
突然電話してきて３０分後には家を出ているという暴挙。
私なら絶対断るか、居留守を使うだろうところを
お義母さんは暖かく迎えてくれました。
しかも到着は運
あり合わせで急きょお昼ご飯を作ってもらった挙句
まだまだ喰い足りなそうな私のために
夕飯に食べる予定だった食料まで放出していただきました。
夫くんにメールでお義母さんの家に行っていることを報告すると
「ほんとに？！嬉しくて母さん失禁しちゃうのでは」と夫くん。
いや、さすがに自分の親をそこまで言うのはどうなのよ？
お漏らしはしてませんでしたよ。（当然です）
ただ、お義母さん
ごっさんのことしか眼中になくて
たぶん私のこと、ごっさんを支える台か何かだと思っていたに違いない。
興奮して顔が近い近い。
何度もキスされるのかと身構えました。
まぁとにかく
喜んでもらえてよかったです。
そして、夕刻になり帰る支度をしていると
「そうそう、来週と再来週の土曜日は、私暇なのよ。」
と、お義母さん。
申し訳ない。
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太陽の陰りと共に終了したそうですよ。