今週を前に賞金ランキングは57位。不振の要因は、2月から悩みに悩み続けているパッティングだ。今年のオフにエースパターの塗装が剥げ落ち、塗装し直したことで「何か違う」と大山のフィーリングをわずかに狂わせたことがきっかけだった。その後は自宅にあった古いパターを引っ張り出し、「いろいろ試したけど、コレというものが見つからなかった」。今季ここまでに手にした人気 ゴルフクラブパターの数は約20本。
新潟県のヨネックスCCで開催中されている国内女子ツアー「ヨネックスレディス」の2日目、首位タイからスタートした大山志保は3バーディ、1ボギーの「70」でプレー。通算7アンダーの2位タイと1歩後退したものの、首位に1打差と優勝争いに踏みとどまった。「初日よりも風が穏やかな2日目の方が多いのも興味深いですよね。それだけ選手は攻める気持ちでコースと戦っているということです。人気 ゴルフクラブツアーのレベルが確実にアップしていると確信しました」と、倉本会長は選手たちの挑む姿勢に満足そうだ。「ピン型からマレット型、大きいモデル(ネオマレット型)のものまで全部試した」と試行錯誤を続けているが、かつてのフィーリングに迫る1本には巡り会えていない。この日6アンダー首位タイで出た大田和桂介はダブルボギーを2つたたくなど「82」でオーバーの37位に後退し、「コースの罠にすべてはまってしまった」と肩を落とした。gorufumise.com