お正月、日光の霧降高原へ1泊してきました
ちらっと
降ってました。1日目は、スケート。
2日目は、東照宮へお参り
広いので、3~4時間かかりました
まず、神厩舎。
猿の彫刻を施した8枚の浮彫画面があり、猿が馬を守護する動物だという伝承から用いられている。
この8枚で猿の一生が描かれており、ひいては人間の平和な一生の過ごし方を説いたものとなっている。
日光の彫像の中で眠り猫に続いて良く知られている、「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な3匹の猿はこの神厩舎に造られた1枚に過ぎない。
なお、「見ざる、言わざる、聞かざる」は幼少期には悪事を見ない、言わない、聞かない方がいいという教えである。
by wiki
東照宮は、3~4回は行ってるのに、物語になってるって初めて知りました
(1)母子の猿
母猿は、手をかざして遠くをみつめています。それを、子猿は首をかしげて母猿を見つめ信頼感に満ちてます。
母猿は、子猿の幸せな未来を願う・・という意味がこめられています。
(2)見猿・言わ猿・聞か猿
目・口・耳をふさぐ猿は幼年期の猿で、子供のころは悪い事を見たり・言ったり・聞いたりしないで、素直なままに育ちなさい。
という教育論の意味が込められています。
(3)座っている猿
他の彫刻はすべて誰かと一緒に居る猿ですが、この猿の彫刻は一体だけ。
幼年期から少年期になり、そろそろ一人立ちしようかな。という時期であるものの、まだ立つことなく座っている状態です。
(4)上を見上げる猿
2匹の猿が上を見上げてますが、右側の方角の雲が青く塗られていることから、青雲の志を抱く青年期の象徴とされています。
(5)下を見る猿
3体の猿のうち、まん中の猿は下を向いています。
これは、ちょうど人生の崖っぷちに立たされた状態でしょう。
(6)物思いにふける猿
右側の猿はボーッとなにやら考え事をしている模様。
たぶん恋をして、何もする気力が生まれないって状況かな??
そんなことなどお構いないように、左の猿はじゃれてます。
(7)結婚した猿
この2匹の猿は新婚の猿と言われてます。
まさに第二の人生を二人手をとりあってこの荒波を乗り越えていきましょう。という意味がこめられてます。
(8)妊娠した猿
ここでとりあえず物語は終了です。
妊娠し、そしてまた子供が産まれれば、また最初の彫刻に戻るわけです。
こうやって人生がくり返されていくんですね。
運が良ければ、厩舎内で食事している神馬を拝む事が出来ます。
↑馬
なんていたんだ
ただの、建物だと思ってました。(記事書こうと思って調べてて、厩舎だって知ったくらいだもの
)