RCカーのキングハウラー(電動RCビッグトラック)のサーボセイバー部分の強化改造(1月2日~1月3日)とセミトレーラーのシャフトを支えるベアリングをメタルから強化ベアリングへ交換し、

 

 

2月8日にダンパーのオイル補充と飾りホーンのドレスアップ(2月12日~2月13日)、

 

1月2日のメタルエアホーンに替える前の姿です。

 

そして3月13日に走らせました(メタルエアホーンの替えたら、見た目がより力強くなり、持ち運び時でも壊れにくくなりました)。

 

 

印象はサーボトルクホーンセイバーに替えてダンパーのオイル補充をしたらより真っ直ぐにスムーズに走るようにはなったような気がします......。

 

そしてこの1月30日と5月22日にハイラックスハイリフト(Toyota Pick up4WD Bruiser)を、メンテナンスがてらに楽しむために走らせました。

 

 

1回目はちょっと知識不足なのかバックが入らずにまっすぐ走らないのでサーボを調整してみたりするなど"手探り状態"でしたが、シフトロッドにKyoshoブランドの3mmEリングとオプションのスリッパークラッチを入れたおかげなのでしょうか、トランスミッションが1速の4WD状態で高負荷の凸凹状態でも壊れることもなく楽しめました。

 

2回目はショップで教えてもらった通り前進バック部分とステアリング部分のサーボを走らせながら調整をし、今度はうまくいきました。

 

が........、突然動かなくはなりました(1速は動きますが、もしやトランスミッションか?)..........。

 

その原因はリアアクスルに繋がるプロペラシャフトの脱落であり、その場で修理したら見事になんともなく動いてくれました。

 

この辺もKyoshoブランドの3mmEリングとオプションのスリッパークラッチを入れたおかげで、そのあとも思いっきり楽しめました!!

 

それらのオプションを付けてなかったら多分、トランスミッションは壊れていたのかもしれません.......。

 

3速時のスピードは約15kmであり、あの同じくタミヤの380モーターのバギー グラスホッパー又は電動RCビッグトラック並みのスピードが出るので、それを生かした"それなり”の実車に近いアクションでも可能を示してくれました。