前回に続き、漫画シリーズで、論語を読む。
論語は、孔子が弟子に語った内容を記したもの。
孔子は、儒教の始祖。紀元前6~5世紀 中国春秋時代の思想家。
世界聖人の三人 「釈迦」=仏教、「キリスト」=キリスト教、「孔子」=儒教らしい。
このならびを見ると、宗教?と思われるがどうやら違うらしい。
それが論語の中にも記述されている。
「子不語怪力乱神」⇒孔子が言うには、怪異、暴力、背徳、神については語らず。
なぜなら、人にどう仕えていいかわからないのに、神ついてどう仕えるかはわからない。
また、生についてどう生きたら良いのかわからないのに、死後についてわかるわけがない。
のような感じで、論語の中でも語られている。
世界聖人三人が著した内容の違いがこの年でやっとわかりました。
孔子の語ったであろう内容は、人間や生き方に対する対処法、方法論。
それに対し、釈迦やキリストが語ったであろう内容は、目に見えないものを含めた全ての事物に対する
考え方、原理。
だから、真理と言われるのではないだろうか。
内容を適用する守備範囲が全く異なる。
釈迦やキリストは悟った。
しかし、多くの人に内容を広めることはできたが(=小乗の悟り)、多くの人を悟らせること
(=大乗の悟り)はできなかったのだ!