**********
こころが泣きそうな日はわざとくしゃくしゃな顔で笑った。
見慣れた景色はにじんで少しよそよそしいものね。
何かが食い違っている。
何かを踏み違えている。
何もかもに嫌気がさすなんて子供じめてるのにね。
自分の中を這ういじけ虫を噛み砕ける強さがただほしいよ。
会いたいなんて自分勝手だとあきらめ、あきらめられず泣いた。
そこにある優しさに甘えるようで嫌だったんだ。
いつだって、『構わないよ。』と微笑む君がやっぱり大好きなんだもん。
会いたいって、
会いたいって、
おんなじように思ってほしくて、わざと口には出さないでそっと裾を掴んでみるの。
いつだって、気づいて抱き締めてくれる。
やっぱり、君が大好きなんだ。
**********
by みっきー