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iriverの後で候補として浮上したのはFiioのX5というプレーヤーでした。

元々Fiioは中国のマイナーメーカーでしたが、iPhoneに小型アンプを付けるために超小型で低価格な物を発売した事によって一気に知名度を広げたメーカーです。

iPhoneの音をいかに高音質に出来るのか?というテーマが昨今のイヤホンブームや小型オーディオのブームの始まりで、
たった、3000円程度でiPhoneをパワーアップ出来たので色んな雑誌でも取り上げられるくらい人気だったので、
今のオーディオ界に与えた影響はかなり大きかったと思います。

その後も確実なマーケティングでDAコンバーター内蔵タイプやオペアンプを乗せ換えられるもの等、
最新技術を取り込みながら安い価格帯で人気を着実にしていきました。

そして、そのアンプの魅力を生かしながらプレーヤーの部分を内蔵した製品がマニア達の渇望を受け、
満を持して世に誕生したのがFiioのXシリーズでした。

X5はDSDにも対応しており、DACは民生用でも高級なTI製のDACであるPCM1792を搭載していました。

そして、通常のヘッドホンアウトにもアンプメーカーならではの高音質なチップが採用されていて、
アナログのラインアウトや光デジタルアウトも音の達人達からポータブル最強とお墨付きが与えられていました。


FiioのX5はiriverのAK100mk2の老舗を感じさせるブランド的なステータス感とはまた違った魅力で、

新しい先鋭的なメーカーが最先端のパーツと盛り沢山のな高機能な装備にお買い得感が溢れていて、

それはそれで大変魅力があり、並んで要チェックな製品だと熱い視線を送っていたのでした。