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RX100で近所の花を撮ってみました。あいにく曇りの空でしたがそこは最新のカメラなので感度を上げて頑張ってもらいました。

感想的には結構ミノルタ的な色合いでしっかりと色乗りします。
ディマージュXg的な濃厚系で天気の時よりかは雨天時や室内の様な光の情報量が少ない時の方が真価を発揮するカメラのかもしれません。あくまでも推測ですがミノルタ的な理由としてはミノルタGTレンズでも見られる紫や緑のカラフルコーティングが理由なのかもしれません。A200やディマージュ7、ミノルタGTレンズのコーティングのカラフルさがSONYのカールツァイスのF707やS75と似ていると前から思っていました。その事を確かめる為にS75は実はキャノンレンズなのですがCanonG2やCASIOの兄弟機を実際に手に入れてレンズのコーティングを確認しましたがカールツァイス銘のSONYのレンズがF707やミノルタGTレンズの様にカラフルな濃厚な色合いでした。
ミノルタはロッコールMCレンズで解像中心の絵作りの時は淡いレンズの色合いでしたが、80年以降の欧米人好みの色合いに戦略を変えた時に発売したNEW MDのミノルタレンズでは濃厚な絵作りに変わり、レンズもカラフルになったという話を聞いたことがあります。
SONYのRX100はカールツァイスゾナーのT*なのでレンズの色合いは極彩色です。こういった傾向をつかむ為に色々と想像しながら被写体を選びテスト撮影して掴んでいく過程が毎回楽しいです。

あ、色の感想としてはこんなところですが、大きなセンサーの弱点として寄れないのでマクロは小さな花には向かない印象です。


SONY DSC-RX100