内科コーナーでは更に受付が待っていた。

席にはざっと30人くらいの先客がいた。


(なんだ、結局ここでかなり待たされるのか。俺は待ってる間に生きてられるんだろうか)

と妙な心配がよぎる。


とりあえず、内科受付で命令通りにカルテを見せると横の血圧計で測定した用紙を付けて再提出するらしい。


そうか!と、思い血圧を図る為に腕を機械に乗せた。

チリチリと感熱紙に印刷された用紙を見ると、160-240と書かれていた。


私は今まで血圧がどうなのか知らないが、
何やら正常の場合とかと比べると、
安全圏とかそういうレベルでは無く、
宇宙的、大気圏外的にこの数字がおかしい事はわかった。