G1にLUMIX 20mm F1.8を装着してボケ味は確かに良かった。
写真でのボケ味というのは重要なことで、全然ぼけてくれない撮影素子の小さなコンデジではどうしても平凡な写真になってしまうが、対象物の周りがボケた写真は同じような写真でも一気に作品のような風合いになってくれる。
少しレトロな味付けということもあり、G1は気に入って使う予定だったのだがどうした事か一向に持ち出す気にはなれなかった。
小型のレンズなのでかばんに入るが、500gくらいになるのでやはり重いということと、カバンから取り出すカメラとしては大きすぎて周りに与える違和感が大きいというのがその理由だった。
ファインダーを覗いて明るさを考えたり構図を考えたりできるきっかけとして、G1で教われることはあったと判断して次の実用的なカメラを考えることにした。
そして良い考えだと思いついたのがオリンパスのE-PL1だ。
マイクロフォーサーズ陣営としてはパナソニックとオリンパスのどちらかになるが、オリンパスの優位な点はボディ内に手ぶれ補正を搭載していることだ。
普通はレンズ側に手ぶれ補正機能が付いているが、単焦点レンズには手ぶれ補正機能がついてなく、神レンズの20mmもその点は同じになる。
暗がりにおいてはISO400までの増感が望ましいが、いくらf1.7で暗がりに強くてもSSは15程度に落ちてしまうことがある。
ファインダーを使い手ぶれに気をつけて脇を閉めたり、何かにもたれかかって撮影すれば手ぶれ補正なしでもSS15くらいなら撮れないことはないが何度か撮り直しが必要だったり、失敗写真になってしまうこともある。欲張ればISOは押さえて可能なかぎり低感度で撮影したという気持ちもある。
そこでボディ内手ぶれ補正のあるオリンパスを使えばSSは1/8程度まで大丈夫になる。
これでF値1.7なら、かなり暗い路上でISO100でもSS1/8程度で撮影できるくらいの実力を得ることができる。
大きさもDP2x程度となりコンパクトに持ち運びができる上に、重さもギリギリ許容範囲となる。
そして重要なことは、フラッシュ撮影において簡易バウンスが使える。
お出かけカメラとしても使える為には、とっさの時でもブレなく確実に写真に残したい。そういう時にはどうしてもフラッシュがあれば便利だが、フラッシュの明かりが写真としての質を落とすことが多い。
そんな時に簡易バウンスがあれば、天井に反射させたフラッシュ光を間接的に被写体に当てることで自然な補助光として使用することができる。
彼女と出かけた際に、こうした機能があれば変に撮影に意識を集中しすぎることなく思い出を綺麗に残すことができるカメラとして活用できる。
E-PL1のボディだけの中古価格は13000円程度だが、ソフマップの中古でボディキャップのないホコリと古いセロテープの後がゼリー状の買いづらい雰囲気のものが8千円程度で見つかった。
神レンズとセットで付いてきたGF1とファインダーが1万円程度で売却できたので、神レンズとセットでE-PL1が付いていたと考えることができる。しかも2千円キャッシュバックもあったということでお買い得としか言いようがない。
満足ができる買い物が続いていることに気分を良くしながら、早速最寄りのカフェで開封して汚れたE-PL1を磨くことに専念する。
そして綺麗になって神レンズと合体したE-PL1。
やれば出来るもんだ。
意外と傷はなかったので初めからこうして磨いておけば、美品としてもう少し高くても売れたのにと思う。
簡易バウンスも期待通りのギミックが嬉しい!
これが出来るPENシリーズはこの機体のみで、現行のものはできないところに価値がある。
早速その翌日、近所の花を撮影してみると驚いた。
G1よりくっきりとした解像度で、現実的なはっきりとしたコントラストと
色合いだ。
平たく言うとJPEG撮って出しで商業写真的な見栄えのよい写真が取れる。
調べてみるとE-PL1はローパスフィルターが入っていないらしい。
ローパスがあればベイヤーの欠点である偽色を増やすこととなるが、その辺りはオリンパスの画像処理エンジンでどうにかしているらしい。
マニアックな意見では、そのせいかギザギザしたとか、なぜか好きになれないとの声もあったが私にはどう違いがあるかよくわからないので気にしないことにした。
E-PL1、このカメラはかなり気に入った。
5月から始まった、写真集のようなはっきりとしたキレイな写真を撮りたいがお金を掛けたくないというワガママな今回のプロジェクトがいよいよ最終章に入ったことを感じた。
後は動機となった彼女をどれだけ綺麗に撮れるのか??
その答えこそ、私のカメラ道の最終的なゴールなのだ。
Android携帯からの投稿
写真でのボケ味というのは重要なことで、全然ぼけてくれない撮影素子の小さなコンデジではどうしても平凡な写真になってしまうが、対象物の周りがボケた写真は同じような写真でも一気に作品のような風合いになってくれる。
少しレトロな味付けということもあり、G1は気に入って使う予定だったのだがどうした事か一向に持ち出す気にはなれなかった。
小型のレンズなのでかばんに入るが、500gくらいになるのでやはり重いということと、カバンから取り出すカメラとしては大きすぎて周りに与える違和感が大きいというのがその理由だった。
ファインダーを覗いて明るさを考えたり構図を考えたりできるきっかけとして、G1で教われることはあったと判断して次の実用的なカメラを考えることにした。
そして良い考えだと思いついたのがオリンパスのE-PL1だ。
マイクロフォーサーズ陣営としてはパナソニックとオリンパスのどちらかになるが、オリンパスの優位な点はボディ内に手ぶれ補正を搭載していることだ。
普通はレンズ側に手ぶれ補正機能が付いているが、単焦点レンズには手ぶれ補正機能がついてなく、神レンズの20mmもその点は同じになる。
暗がりにおいてはISO400までの増感が望ましいが、いくらf1.7で暗がりに強くてもSSは15程度に落ちてしまうことがある。
ファインダーを使い手ぶれに気をつけて脇を閉めたり、何かにもたれかかって撮影すれば手ぶれ補正なしでもSS15くらいなら撮れないことはないが何度か撮り直しが必要だったり、失敗写真になってしまうこともある。欲張ればISOは押さえて可能なかぎり低感度で撮影したという気持ちもある。
そこでボディ内手ぶれ補正のあるオリンパスを使えばSSは1/8程度まで大丈夫になる。
これでF値1.7なら、かなり暗い路上でISO100でもSS1/8程度で撮影できるくらいの実力を得ることができる。
大きさもDP2x程度となりコンパクトに持ち運びができる上に、重さもギリギリ許容範囲となる。
そして重要なことは、フラッシュ撮影において簡易バウンスが使える。
お出かけカメラとしても使える為には、とっさの時でもブレなく確実に写真に残したい。そういう時にはどうしてもフラッシュがあれば便利だが、フラッシュの明かりが写真としての質を落とすことが多い。
そんな時に簡易バウンスがあれば、天井に反射させたフラッシュ光を間接的に被写体に当てることで自然な補助光として使用することができる。
彼女と出かけた際に、こうした機能があれば変に撮影に意識を集中しすぎることなく思い出を綺麗に残すことができるカメラとして活用できる。
E-PL1のボディだけの中古価格は13000円程度だが、ソフマップの中古でボディキャップのないホコリと古いセロテープの後がゼリー状の買いづらい雰囲気のものが8千円程度で見つかった。
神レンズとセットで付いてきたGF1とファインダーが1万円程度で売却できたので、神レンズとセットでE-PL1が付いていたと考えることができる。しかも2千円キャッシュバックもあったということでお買い得としか言いようがない。
満足ができる買い物が続いていることに気分を良くしながら、早速最寄りのカフェで開封して汚れたE-PL1を磨くことに専念する。
そして綺麗になって神レンズと合体したE-PL1。
やれば出来るもんだ。
意外と傷はなかったので初めからこうして磨いておけば、美品としてもう少し高くても売れたのにと思う。
簡易バウンスも期待通りのギミックが嬉しい!
これが出来るPENシリーズはこの機体のみで、現行のものはできないところに価値がある。
早速その翌日、近所の花を撮影してみると驚いた。
G1よりくっきりとした解像度で、現実的なはっきりとしたコントラストと
色合いだ。
平たく言うとJPEG撮って出しで商業写真的な見栄えのよい写真が取れる。
調べてみるとE-PL1はローパスフィルターが入っていないらしい。
ローパスがあればベイヤーの欠点である偽色を増やすこととなるが、その辺りはオリンパスの画像処理エンジンでどうにかしているらしい。
マニアックな意見では、そのせいかギザギザしたとか、なぜか好きになれないとの声もあったが私にはどう違いがあるかよくわからないので気にしないことにした。
E-PL1、このカメラはかなり気に入った。
5月から始まった、写真集のようなはっきりとしたキレイな写真を撮りたいがお金を掛けたくないというワガママな今回のプロジェクトがいよいよ最終章に入ったことを感じた。
後は動機となった彼女をどれだけ綺麗に撮れるのか??
その答えこそ、私のカメラ道の最終的なゴールなのだ。
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