DP2xで良い写真を撮るにはとにかくブレないことだ。

どんな写真にもそんな事は当たり前だけれど、

DP2xはあまりにもブレやすいので、基本的に数を撮っておくことが大事になってくる。


また、画質が良いFOVEONセンサーだが、欠点としてISO感度がほとんど上げられない事が大きく影響する。

ISO400になるとかなりのノイズが発生するので写真としてはあまり使いたくないのが本音だ。

しかし、常用として使用するISO200では、

暗い室内等の光量が取れない場合シャッタースピードが1/20くらいに低下してしまう。


中級機くらいのどのデジカメでも手ブレ補正という便利なモノが付いているので、

1/20くらいなら平気なのだがDP2xにはとにかく不便な事に、手ブレ補正なんて代物は付いていない。

そして焦点距離が40mmと中望遠レンズなので、

昔からの簡単な計算だと最低でも1/40は無いと手ブレしてしまうことになってしまうのだ。

かといってフラッシュを使ってしまうと何とも記録写真の様で味気なくなってしまう。


更に、一眼の様にカメラの基本である脇を締めて撮ることも、

液晶画面を見ながら撮影するデジカメスタイルのDP2xの場合では不可能だ。


そこで、今回は一眼画質のデジカメであるDP2xに、

一眼レフの様にファインダーを導入することにした。

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SIGMA純正だがこれがなかなかカッコいい。

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そして、シャッターをキチンとグリップして押せるようにカスタムグリップを付けてみた。



銀色のSIGMAロゴが消えてしまうのは残念だが、渋いSIGMAマークが代わりに付いてくるのでこれでもカッコいいと思う。

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更に手振れ対策として純正のアダプターを付けて鏡筒を左手で支える様にした。


これで完成!


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うーん、実用性と格好良さが結びついてモノとしての愛着度は最高潮ですな。



で、実際にシャッターを切るとこれがかなり良い。


以前までは1/60くらい無いとまともに撮れなかったが、

ファインダーを覗きながら脇を締めてしっかりとグリップ出来るので、

1/20まではなんとか撮れるようになった。

1/8はかなりの神の領域でどれだけやっても微妙にブレる事がある。


こうして私のDP2xはますます使いやすい道具へと進化した。


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写真は全てiPhone 4Sにて撮影



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