P300にガッカリしたその日から、次の機種の候補探しとなりました。

出来ればセンサーが大型で一眼レフの様に写りの良い物がいい。


しかし、予算はあまりかけられない^^;



彼女から帰りに会いたいと呼び出しがありました。


とりあえずサンマルクでお茶をする事に。

photo:01


NIKON COOLPIX P300
Focal Length:
24mm (35mm eq.)
Aperture: f/2.8
Exposure: 1/40s
Ev: 8
ISO equiv: 160

こういう明暗のはっきりしたところは、持ち味が出ています。

photo:02


NIKON COOLPIX P300
Focal Length:
24mm (35mm eq.)
Aperture: f/2.8
Exposure: 1/8s
Ev: 6
ISO equiv: 400


これは店内の写真ですが、こういう雰囲気のあるところがP300はよくない。

ホワイトバランスの問題かな?と変えてみると、

photo:03



NIKON COOLPIX P300
Focal Length:
24mm (35mm eq.)
Aperture: f/2.2
Exposure: 1/5s
Ev: 5
ISO equiv: 160


この様に出したい色が出ません。


作品としてのカメラとは思えない表現下手が嫌なところです。


そして色合いの調整は赤っぽくか青っぽく出来るのですが、


それでベストな状況に色合いを持っていけるわけでもない。




P300の元々の標準の色合いは単調な濃い目で、


現実的な絵作りです。



日常を切り取った様なリアルさはありますが、惹かれるような綺麗な色ではありません。


そして絵をカスタマイズする表現上手さもありません。



なんだか報道的な、ニュースのような描写です。




レンズは結構切れていますが、シャープに見せようとする線の太さが見えます。


それを自然に見せようとするのがニコンなんでしょうか。



キレてるようでキレてないような気持ち悪い感覚に襲われます。


そこに報道的な現実感を見せる色合いが風格を感じさせたいのでしょうが、何だか重い感覚です。




P300の絵は濁っているのです。



その後に、赤っぽい光源で彼女を撮りましたが、その絵には何も残ることはありませんでした。




それは撮ったという事実だけが残りました。





この感覚が今までずっと、私にとっては悪い印象だったので、


やはりP300は売ってしまおうと結論を出したのでした。



その判断は今、画像を見返しても変わることはなく確信へと変わるばかりで、




要は面白く無いカメラだという印象だけが残る結果となりました。





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