前回はついに液晶テレビを選ぶというところまで書きました。


実際に選べるのは各メーカーの最も安い価格の液晶テレビではありますが、


なかなか性能は侮れません。



昔は32インチの液晶テレビでも20万円はしていましたが、


今では4万円から5万円台のものでも性能は確かです。



少なくとも1、2万円の液晶モニターよりも優れている点は・・・



画面が光沢液晶ではなくグレア液晶であるので光の反射が無い。


各社独自の高画質補正により色栄えがかなり良くなる。


周囲の明るさにより明るさを自動補正してくれるなどの付加機能がある。



等といった、低価格とは思えない機能が山盛りあることでしょう!



私は初めはシャープのアクオスLC-32E7か、




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東芝のREGZA、32A1しか選べないと思っていました。




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どちらの機種も32インチの液晶なのは当たり前(^^)



重要なHDMI端子は2ポートと少し少なめなのは低価格機種からなのか、


ここは非常に残念なところでした。


将来的にはDVDやパソコンにAppleTVにPS3の増設まで考えていた私にとっては


既に4ポートであり2ポートでは絶対的に空き端子が少ないと思ったからでした。



しかし、ここは1円なのだから仕方がないと我慢をして、


ここは超高解像度を低価格帯の物まで売りにしているREGZAを候補として近所のヤマダ電機まで下見に行きました。



幸いな事に両機種とも展示されていたので私は両機の液晶を比較してみました。



電気屋さんでは店頭写りを良くする為に映像の設定が必ずダイナミック等の派手な状態になっているので、


比較の際には必ず標準の設定に戻す事が重要なポイントです。



ひとまずはどちらの機種も標準設定とした後で両者を比較します・・・・。




REGZAは白飛びを抑えたキメの細かい画質が魅力的でした。


くっきりではありませんでしたが、マロンクリームのような滑らかで落ち着いた色調はこの価格にしてREGZAの風格でした。


IPS液晶のおかげでかなり斜めから見てもくっきりと見えます。


しかし、私の部屋では正面からしか見る事が無いので今のマンションにいる限りは問題が無く感じました。




そして、次はアクオスです。


AVS液晶を備えた機種ですが画面が白っぽく感じました。


価格.comではなかなかの高評価でしたが、私には白く感じ過ぎた傾向があり、どう見てもREGZAの方が好みでした。



しかし、REGZAの色調は好きでしたが、解像度がIPS液晶独特のぼんやりとしたイメージで感動的でもありませんでした。



画質はREGZAが及第点、アクオスは白くごまかしすぎ。



よって、画質はREGZAなのですが、私はアクオスのある機能が魅力に思ったのでアクオスにしようかと思っていました。



REGZAには無く、アクオスにあった、ある機能とはD-SUBピンを利用したパソコン入力端子でした。


私は1円テレビで気を良くしたのか、HDMI入力の付いたパソコンを新規に購入する事をやめて、


従来のVAIOのアナログのTVチューナーボードを夏のテレビ録画終了時まで使い続ける為に、


D-SUB入力を活用するというケチケチ大作戦


「1円しか使わない」


という何ともありえない作戦を思いついていたのです。




また、私はHDMIという端子は夢のようなデジタル端子ではあると思っていたのですが、


全く使ったことが無かったので恐れてもいました。



そもそも、液晶テレビにどんな方法であれパソコンを入力させるという事がはっきりとした恐怖でしかありませんでした。


パソコン用のモニターは専用のモニターなので普通の画面は綺麗である事はわかりますが、


TVやDVDの画面はぼやけていて、残像がスゴイと考えていましたが、



液晶テレビはそのパソコンの画面すら文字の滲みがあるのではないかという恐れがありました。



HDMIという入力方法では画面の解像度やリフレッシュシート、画面の周波数の設定が出来るのかもわかりませんでしたので、


従来からあるRGB入力のパソコン専用のD-SUBがあるという事は私にとっては安心だったのです。



また、私の友人のノートパソコンと古いアクオスとのHDMI入力時に


「原因はわからないがとにかくHDMIでつなぐと画面がニジんで見えた」


という、レビューもわたしの中でHDMI単独で液晶テレビを選ぶという選択が非常に怖かったのでした。




こうして私は転ばぬ先の杖としてD-SUBパソコン入力とHDMIも備えたアクオスを、


画面は白っぽいと思いながらも、今にも選択する寸前になっていました。



しかし、私が他のテレビは1円ではないかと探したところ、


思わぬ選択肢がまだありました。


5000円の追加をしないと思っていたパナソニックのビエラと、ソニーのブラビアが、


なんと1円の選択肢の中に含まれていた事がわかったのです。







-後から考えると、この事は私の今後のシステム発展において大変重要な局面となりました-