音源のソースはやっぱりCDが一番高音質です。
でも使い勝手は非常に悪いので、たくさんの曲を収録が出来るパソコンがベストになります。
ただ、そのままラインアウトをつないでもノイズだらけなのでUSBオーディオってのが、
一番メジャーですが、USBはスタンバイからの復帰が不安定だったりしますし、
音質が今ひとつな事も多いです。
なので、パソコンからの光出力をお勧めします。
メーカー製のパソコンなら初めから付いている事も多いですし、無い場合はPCIスロット等でサウンドボードを増設できます。
私の場合はVAIO PCV-RZ50なので、これの光出力を使用します。

リモコンも付いているので、こういう時にメーカー製は便利だなぁと感じます。
小物メーカーのリモコンを追加する事も出来ますが、だいたい設定とか面倒な事が多いですから。
付属のリモコンは曲の選択や、早送りや巻き戻しといった基本的な操作が出来ます。
操作できるソフトは決まっていて、これの場合はソニーのパソコンなので、
「Sonic Stage CP」
という、ソフトになります。
今回は、この点が一つのポイントです。

このソフトは基本的にItuneやWindows Media Playerとほとんど内容は変わりません。
しかし音質に関しては他と違うアドヴァンテージがあります。
それは「DSEE」という機能が付いている事です。

DSEEとは圧縮された音源を元のCDと同様の周波数に補完する機能のことです。
MP3への圧縮時に最も失われる部分が高域の情報量です。
MP3音源を聴くとメリハリが無くソフトに感じるのはこの為です。
補完技術自体は昔からありまして、初めて見たのはKENWOODの技術でサプリームと呼ばれる物でした。
8年ぐらい前に初めて使ったときは、かなりの改善があり驚きました。
最近ではより改善した技術を自社のオーディオに使っていたり、
ビクターでも大学の研究機関と共同で自社製のポータブルオーディオに、
「K2」というかなり自然なかかり具合の補完技術を採用していたりします。
気を付けなければならないのは、こういった補完ソフトの大半が高域を上げただけの様なものが多い事です。
今まで大体は効果が目立ちすぎて、使わなくなる事が多かったのですが、
ソニーのDSEEは目立った粗は無く、自然に高音質化を楽しむことが出来ました。
他メーカーは大げさにこういった技術をアピールするのですが、
ソニーはこんな良い機能をあまり宣伝していない様です。
どういう経緯で開発されたのか気になったので調べてみると、開発秘話はありませんでしたが、
DSEEの性能を検証しているページがありました。
第261回:SonicStage CPの音質補正機能「DSEE」を検証
~ 高い補正効果。HE-AACエンコードもテスト ~
上記のテスト結果は実際に納得が出来る音質でした。
考えてみるとソニーは元々MDの頃から圧縮技術の開発元です。
他社からするとそういった補完技術を作る事は大変な発見であり労力のかかる価値が高い仕事かもしれませんが、
ソニーからすれば、ATRACの頃からの蓄積された開発資産があり、こんな事は朝飯前の事な様です。
ATRACの世界制覇を目論んでいたソニーからすれば、
よそ者のMP3や他のの技術に自社の能力で音質アップさせる事は面白くない事なのかもしれません。
高度な技術なのにあまりおおっぴらに宣伝を出来ないところに、ソニーのプライドと苦しみが現れているのだと思います。
VAIOを買った当初は別に高音質PCを目論んでいたわけではありませんが、
結果的に、音源ソースとしてパソコンを使うのに最高の環境が仕上がっていました。
大量に貯めた圧縮音源がCDと同等では無く、同じ物として光出力で取り出せるのならば、
これはCDを再生しているのと同じ事なのですから理想的といえます。
さらに良かった事はVAIOはペンティアム4でありながらファン音がかなり静かな設計になっていた事です。
エンコード等の重い処理をしているのであればそれなりにうるさくなるのですが、
音源を再生するくらいではCPU負荷もかからず、静かな環境で音楽を楽しむ事が出来ます。
おまけとしては、スタンバイ時の消費電力が3Wしかありません。
毎回、音楽を聴くたびにパソコンを立ち上げるのは時間がかかり、面倒くさいですが、
この少ない待機電力のおかげで、リモコンの電源を押すとパソコンが瞬時に立ち上がるので、
CDプレイヤーと同じようにすぐに音楽を聴きたいときに聴く事が出来るのです。
こうして、大変使い勝手の良いCDトランスポートとして、VAIOは理想的な機材となりましたが、
デジタルの状態のままなので、これをアナログに変換してから、
テクニクスからB&Wとつなげてやる必要があります。
次回は、最後のデジタルからアナログへの理想的な変換機材を考えてたく思います。
でも使い勝手は非常に悪いので、たくさんの曲を収録が出来るパソコンがベストになります。
ただ、そのままラインアウトをつないでもノイズだらけなのでUSBオーディオってのが、
一番メジャーですが、USBはスタンバイからの復帰が不安定だったりしますし、
音質が今ひとつな事も多いです。
なので、パソコンからの光出力をお勧めします。
メーカー製のパソコンなら初めから付いている事も多いですし、無い場合はPCIスロット等でサウンドボードを増設できます。
私の場合はVAIO PCV-RZ50なので、これの光出力を使用します。

リモコンも付いているので、こういう時にメーカー製は便利だなぁと感じます。
小物メーカーのリモコンを追加する事も出来ますが、だいたい設定とか面倒な事が多いですから。
付属のリモコンは曲の選択や、早送りや巻き戻しといった基本的な操作が出来ます。
操作できるソフトは決まっていて、これの場合はソニーのパソコンなので、
「Sonic Stage CP」
という、ソフトになります。
今回は、この点が一つのポイントです。

このソフトは基本的にItuneやWindows Media Playerとほとんど内容は変わりません。
しかし音質に関しては他と違うアドヴァンテージがあります。
それは「DSEE」という機能が付いている事です。

DSEEとは圧縮された音源を元のCDと同様の周波数に補完する機能のことです。
MP3への圧縮時に最も失われる部分が高域の情報量です。
MP3音源を聴くとメリハリが無くソフトに感じるのはこの為です。
補完技術自体は昔からありまして、初めて見たのはKENWOODの技術でサプリームと呼ばれる物でした。
8年ぐらい前に初めて使ったときは、かなりの改善があり驚きました。
最近ではより改善した技術を自社のオーディオに使っていたり、
ビクターでも大学の研究機関と共同で自社製のポータブルオーディオに、
「K2」というかなり自然なかかり具合の補完技術を採用していたりします。
気を付けなければならないのは、こういった補完ソフトの大半が高域を上げただけの様なものが多い事です。
今まで大体は効果が目立ちすぎて、使わなくなる事が多かったのですが、
ソニーのDSEEは目立った粗は無く、自然に高音質化を楽しむことが出来ました。
他メーカーは大げさにこういった技術をアピールするのですが、
ソニーはこんな良い機能をあまり宣伝していない様です。
どういう経緯で開発されたのか気になったので調べてみると、開発秘話はありませんでしたが、
DSEEの性能を検証しているページがありました。
第261回:SonicStage CPの音質補正機能「DSEE」を検証
~ 高い補正効果。HE-AACエンコードもテスト ~
上記のテスト結果は実際に納得が出来る音質でした。
考えてみるとソニーは元々MDの頃から圧縮技術の開発元です。
他社からするとそういった補完技術を作る事は大変な発見であり労力のかかる価値が高い仕事かもしれませんが、
ソニーからすれば、ATRACの頃からの蓄積された開発資産があり、こんな事は朝飯前の事な様です。
ATRACの世界制覇を目論んでいたソニーからすれば、
よそ者のMP3や他のの技術に自社の能力で音質アップさせる事は面白くない事なのかもしれません。
高度な技術なのにあまりおおっぴらに宣伝を出来ないところに、ソニーのプライドと苦しみが現れているのだと思います。
VAIOを買った当初は別に高音質PCを目論んでいたわけではありませんが、
結果的に、音源ソースとしてパソコンを使うのに最高の環境が仕上がっていました。
大量に貯めた圧縮音源がCDと同等では無く、同じ物として光出力で取り出せるのならば、
これはCDを再生しているのと同じ事なのですから理想的といえます。
さらに良かった事はVAIOはペンティアム4でありながらファン音がかなり静かな設計になっていた事です。
エンコード等の重い処理をしているのであればそれなりにうるさくなるのですが、
音源を再生するくらいではCPU負荷もかからず、静かな環境で音楽を楽しむ事が出来ます。
おまけとしては、スタンバイ時の消費電力が3Wしかありません。
毎回、音楽を聴くたびにパソコンを立ち上げるのは時間がかかり、面倒くさいですが、
この少ない待機電力のおかげで、リモコンの電源を押すとパソコンが瞬時に立ち上がるので、
CDプレイヤーと同じようにすぐに音楽を聴きたいときに聴く事が出来るのです。
こうして、大変使い勝手の良いCDトランスポートとして、VAIOは理想的な機材となりましたが、
デジタルの状態のままなので、これをアナログに変換してから、
テクニクスからB&Wとつなげてやる必要があります。
次回は、最後のデジタルからアナログへの理想的な変換機材を考えてたく思います。