最近はまったのがオーディオです。
今まではケンウッドの古いAVアンプでしたが、音に対して何も感じなかったので、思いつきででテクニクスのコンサイスGのアンプをヤフオク4000円にてゲットしてしまいました。
コンサイスが届き早速聞いてみたところ、オーディオらしい伸びやかなサウンドに思わずウットリ。
オーディオ熱が再びアップしたところで、ネットにてデジタルアンプTOPPINGの記事を見つけてしまいました。
中華系デジタルアンプがアナログアンプを凌駕する評判で価格も5000円程度との事。
中の基盤も写真で見る限りしっかりしてそうですし、端子も金メッキと抜かりがなさそうです。
しかも消費電力が1W程しかないらしい・・・
いい事尽くめで少し不安でしたがその音は衝撃的な音でした。
すべての帯域で高級な音がします。
派手さが無く、つつましいイメージなのですが正確な描写なのです。
歴代の高級なアンプはもちろん素晴らしいのですが経年変化のためか少しレトロな音色で、コンデンサーや端子の経年劣化やが感じられるのですが、TP21にはそういった古臭い音はしません。
また、バブル時代のアンプは高域に華やかさや低域に力強さがあり、楽しくは聞けますが誇張感がつきまといます。
評判のグルメのような感じでうまいにはうまいのですが、少しもたれてしまうのです。
このアンプはすっきりした見通しの中で解像度も高く、低域もしっかりなるのですがもたれる事はありません。
従来のアナログアンプは消費電力もすさまじいのでコタツぐらいの電気代がかかりますが、TOPPINGならテレビの電源を切った状態と同程度。
iphoneのバッテリー駆動で実質タダ同然で高級サウンドが実現してしまいました。
