夏に高い山(標高2000m以上)に行くと、珍しい花を沢山見る事ができる。

ミヤマクロユリ(ユリ科・深山黒百合:写真①,②)は、本州と北海道の高い山に生えている。
草丈は約50cmで、7月頃に黒紫色の花を咲かせる。



ウスユキソウ(キク科・薄雪草:写真③,④)は、九州から北海道の高い山に生えている。
葉には、白い綿毛が生えて、雪が積もったように見えるので、この名前が付いた。
ヨーロッパのアルプスには、同じような花があり、エーデルワイスと呼ばれている。



シラネアオイ(キンポウゲ科・白根葵:写真⑤)は、中部地方の高い山から北海道にかけて生えている。
草丈は約30cmで、6月頃に紫色の花を咲かせるが、花弁のように見えるのは蕚片である。
日光の白根山に多く、タチアオイに似ているので、この名前が付いた。


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