YAMAHA COMPAS アコースティックギター弦張り替

 

 YAMAHAのCOMPAS、弦を張り替えました。ユーズドを手に入れたので、古い弦が張られていました。新しい弦は”D'Addario Made in USA"です。巻き上げ器を使って張り替えました。弦のカッターとエンドピン抜きも付いています。

 

 

  

 

 

 

 新しいギターだと弦を張りっ放しにしておくと、ボディーの上板が浮き上がってきてブリッジが高くなってしまいます。でも古いギターのボディーでは乾燥が進んでいて、張りっ放しでも大丈夫です。ネックの反りは、トラスロッドで調整ができます。

 ただし弦は張りっ放しだと伸びて音が濁ってきます。それでもつど緩めているとチューニングの時に切ってしまう機会が多くなるので、それは避けたいのですが。そもそも弦は消耗品だと割り切って、特に1弦3弦は切れやすい。私は3~6カ月程度で張り替えるようにしようかと思ってます。古い弦をだましだまし使っていても、伸びて金属疲労で弱ってきて音も濁って悪くなってきますので。

 ポール・サイモンのマーチンはキラキラした素晴らしい音を出しているのですが、それはギターが良いせいだけでなく、常に新しい弦で弾いているのだと思います。弦を張り替えたYAMAHAのCOMPAS、良い音出ています。このエレアコは、ジャンクで手に入れたけど結構気に入っています。YAMAHAのアコギは弾きやすいです。

 

ー追伸ー

 この”YAMAHAのCOMPAS”エレアコ、ピックアップ(マイク)は、ボディーのブリッジとその上に載っているサドルとの間にセットされています。まあエレアコは、みなそうなのでしょう。私は知りませんでしたw... 弦高が低かったので、高くするため楊枝を挟んでいたのですが、ピックアップが音を拾わなくなってしまった。サドルとブリッジは弦の振動をボディーに伝える重要な部分なのですね。これにはブリッジピンの材質も影響します。(マーチンのブリッジピンは6個で2万円以上!します)良いギター、高額のギターはボディーも含めて材質が厳選された良い物を使っているのです。私は弦をはじいた時の音が、サウンドホールから直接ボディー内部に伝わって共鳴して音か大きくなるのだと思ってました。

 ちなみにマーチンの”D-28"と”D-45”はまったく同じ材料、デザインなのですが、D-45はD-28よりさらに厳選された良い板を使っているそうです。ポール・サイモンのマーチンが良い音がするのは弦だけでなく、ボディーの材質がとても良いものなのでした。って当たり前の話しでしたねw...

 

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