昨夜、こんな夢を見ました。
私は、知らない男女と一緒に、知らない国(村と言ったほうが合うかな)に行きました。
その村には電気が通っておらず、建物も服装も和風でした。
村人はみんな、いい笑顔でした。
私たちは広場にいて、村人たちがクイズ形式で村のことを教えてくれました。
あいにく、その内容は覚えていません。
私がクイズに勝ち残り、最後の問題を出されました。
「ここではみんな、こうして集まって外で過ごすことが多いです。
食事も毎回、外でみんなで食べています。なぜでしょう?」
私が「電気がないので、外のほうが明るいから?」と言うと、
出題した男性がヒントをくれました。
「みんな、ここの景色が大好きだよね」
村人たちは、にこやかに頷きました。
「ここの景色をたくさん見たいから?」
「正解」
そんなにいい景色なの?と思いながら、私たちは案内された絶景ポイントに行きました。
そこで見たものは・・・
澄んだ湖と、その向こうには美しい木々や山々。
夕焼けで赤く染まる白い岩。
大きな虹色の花を咲かせる数本の樹木。
言葉ではうまく説明できませんが、壮大で神秘的で、
なんだか懐かしく感じる景色でした。
雅楽の音色もBGMのように聴こえました。
見た瞬間、涙があふれ出しました。
カメラを持って来たらよかった。
いや、写真に残すより、忘れないようにしっかり覚えておきたい。
そんな風景でした。
その風景のそばでは、村人たちが建物の窓から色とりどりの傘を広げ、
間もなく帰る私たちに見せてくれました。
神秘的な景色と、村人たちの優しさに感動し、
目が覚めてからもしばらく泣いていました。
なんとも言えない幸せな気持ちでした。