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これであなたもトークのスペシャリスト!!今月ジャンル別ランキング48位 クソでも見るような目で見て。

第8話『クリスマス』







そして…






あの一件から一週間が過ぎた―。











ぉれは無事 退院し

学校に復帰した。









教室にて









ぉれ「おはよーニコニコ





ゆうじ「お~今日からもう復帰か!にひひ大丈夫なのか?」





ぉれ「病院は暇すぎてオナニーくらいしかすることね~ダウン1日18回という記録を塗り替えちまったあせる





のりお「どんだけ元気なんだ…まさに立ち直りの早い男だなえっ





ケンジ「そんで一番びっくりなのはお前がミカちゃんと手繋いで登校してることだなあせる






ぉれ「ああ・・・・・・」






涼太は 記憶が戻ったこと、ミカとの昔の思い出のこと、すべてをみんなに話した。









そして―。









ぉれ「付き合うことになったんだ ぉれたちニコニコ





一同「なにビックリマーク






ミカ「あはは、涼太大好きドキドキちゅ」










ゆうじ「あんなにツンツンしてたミカちゃんが付き合った途端デレかよ!」






ミカ「男は立ち直り、女は開き直りが大事なのよ」






ゆうじ「股間の話じゃねーか!」





ぉれ「もう季節は冬だが ついにぉれにもが来たぜビックリマーク





ゆうじ「まぁ…そんだけの腐れ縁ならお似合いだなにひひ





のりお「安藤の野郎はついに捕まったぜ。余罪もそうとうあるから当分は出てこれねーから安心しな音譜





ぉれ「安藤には逆に感謝しなきゃな…ほんとにこんな大物釣っちまったんだからよビックリマーク











ミカは はにかみつつも、誰よりも幸せを感じていた。















だがぉれは知っていた。

ミカの病気は治らないこと。



残された時間はもうわずかしかないこと。



あの日 病院でミカからそれを聞いた。



ミカは自分の命の時間を知りながら、

ぉれに礼を言いにこの街に来たのだった…。







おれはそれを知った上でミカに想いを伝えた。



一番のヒーローは困ったときに現れることではなく、いつもそばにいることなのだ。



それがぉれなりの答えだった。



















それから2ヶ月の間



二人はいろんな場所へ出かけた。



いわゆるデートというものも お互いに初めてだった。





幸せを画に描いたような二人だった。

















そして今日はクリスマスイブ―。





二人はこの街で一番高い、夜景の見える山の展望台へ来ていた。







ミカ「すごいきれい!あそこウチの高校らへんじゃない?ラブラブ





ぉれ「あの曲がり角でぉれたちは再開したんだよな…記憶を無くしたぉれなのに…こうしてお前と付き合えたとは…運命ってほんとにあるんだな。」





ミカ「ほんと 全部涼太のおかげ ありがとうニコニコ







ぉれ「……ところでお前って処女なの?あせる







ミカ「ハンカチバージンも、大事な物はとっておくタイプなの音譜





ぉれ「良かったー、処女膜もないやつにぉれのでるはないからなむっ





ミカ「ふ童貞のくせにシラー





ぉれ「くっ股間のツリー白い雪降らせてホワイトクリスマスにすんぞビックリマーク聖なる夜を性なる夜にー」





ミカ「クリスマスプレゼントが子種は嫌ーガーン





ぉれ「じゃあ、いつまで取っておくの?バージンシラー





ミカ「んー、もうこんな体だし、上で涼太が来るのを気長に待ってるよニコニコあんたはそれまでに経験積んでおきなさい音譜





ぉれ「うるせーよにひひそんときゃすごいいい男になってんぜパー





ミカ「約束ねビックリマーク





おれ「おうビックリマークさ、帰ろうか。・・・・・ぐりゅるるるる・・・・・うっ!」






ミカ「えっなに!?






おれ「気圧の変化で腹痛い・・・もれる!ブリリ!」






ミカ「だー!クソスマスーービックリマーク下り道で腹までくだってンじゃねービックリマーク






おれ「ば、ばか おれは大便で気持ちを代弁しただけよビックリマークお通じお通じ合う仲、いつまでもクサイ仲だぜってなビックリマークあせる






ミカ「ぷっ・・・!あははははは!やっぱアンタ最高だわ!www」






























その日からまもなくしてミカは息を引き取った。





涼太はミカのひつぎにクリスマスプレゼントを添えた。



新しいハンカチだった。



ハンカチにはミカと涼太の名前と、こんな文字が刺繍してあった―。












『Love & Destiny』












完!