さとちゃん、こんにちは(* ´ ▽ ` *)



昨日の中居くんの番組、見ました。


中居くんの言葉の選び方、さとちゃんへのフォロー、嵐へのリスペクト、アドバイス、




どれをとってもありがたかったです。





リーダーとしての立場。
グループ解散の経験者。




だからこそ発する言葉の重みが、

さとちゃんファンの今のわたしに深く染み込みました。




ありがとう、中居くん。















大野が背負うものが半減できる
















ん~…
なんかね、

背負っちゃう…というか…




かかえこんじゃうっていうか…



う~ん…ね。








不思議でした?

不思議ですよね。

色々あったんですけどね。


















正解なんて、わからない。

誰も歩いたことないし。




教科書を自分たちでつくるしかない。











「5人揃ってくれればいいじゃん」て思うじゃん。

でも、そうするとだから、また、
大野くんが背負っちゃうんじゃないかって思うじゃん。







「大野くんさえ…」

ていうような響きになってしまったら、

また、1人に背負わせてしまう、と、



なんか…どうかな~…


そうですね…






だから、不思議だった。

早かったな~って。




でも、いいふりになったな~って。






これが嵐の素敵な答えなんだな~って。


不思議に思うことも大事だな~って。

そんな気がした。


ありがとうございます。














中居くんが、さとちゃん1人に背負わせることになっていないか、と心配してる様子がすごく伝わってきました。





ありがたいです。









なんか、久しぶりに、しんみりしたけど。




結局、あの日、2019.1.27の、ファンクラブの動画と記者会見、これらでの発言の内容と変わらないですね。



変な憶測しなくていい、彼らの言葉を受け入れればいい、ということにかわりないですね。


さとちゃん、そういうことですよね?







で、改めてわかったことは、さとちゃんの背負うものは大きいということ、責任というものが計り知れないということ。





おーのずだいありーのさとちゃんを思い出します。









































メンバーの幸せしか祈ってない。

でも、責任だから。




リーダーだからなのよ。

もう、俺しかわからないと思う。








1年たって、さとちゃんの心が少しは軽くなっていますように。


この活動休止が、さとちゃんにとって良い方法でありますように。





どんな形であれ、さとちゃんが、智ファンの前でお仕事が再開されますように。


それが、嵐としての復活なら嬉しいし、

その上で、一人の活動もあるといいな~って贅沢なことを考えています。






昨夜の中居くんと潤くんとの話から、少し振り返ってみました。





さとちゃん、
元気に過ごされていますように。


では、またバイバイセキセイインコ青照れ