今回は将棋教室についてです。

 

T先生とともに指導する将棋教室は高田の本町にあります。

 

主に小学生~高校生を対象としており、生徒は10名ほどです。

 

私は毎週日曜日に伺っているのですが、T先生は平日も毎日、学校帰りの子どもたちを教えているようです。

 

教室としての目標は「目指せ!初段」

 

指導方針ですが、出身のT道場の流れを受け継ぎ「駒落ち」での指導です。6枚落ちからスタートし、4枚、2枚と進め、2枚落ちを卒業したら「初段」を認定します。卒業の条件ですが、「定跡通り指せているか」「その上で創意工夫がみられるか」「寄せの構図を描けているか」を見ます。6枚と4枚についてはこれらができていれば、たとえ負けても卒業を認定する場合があります。ただし、この3つをクリアするのは勝つことと同じくらい大変ですね(笑)

 

2枚落ちについては勝利が絶対条件です。3つの条件を満たしたうえでGoroに勝利する。これで晴れて卒業、「初段」を認定されます。

卒業といっても将棋を卒業するわけではありませんからね(笑)

教室としての目標は達成、引き続き頑張りましょう!ということです。

 

さて、この将棋教室ですが1つだけ問題があります。

それは「名前がない」ということです(笑)

 

とりあえず「高田将棋教室」など仮称でいいので考える必要がありそうですね。

(あれ?この名前T道場にそっくり)

 

 

 

 

初めまして。Goroです。初投稿になります。

4月から地元の将棋教室で指導することになり、その備忘録としてブログを活用したいと思います。

情報発信を目的としない、完全なる自己満足ブログです(笑)

どうぞよろしくお願いいたします。

 

内容としては、将棋指導を通じて思ったことや感じたこと、また自分が指した将棋についても触れていきたいと思います。

 

簡単に自己紹介をします。

 

新潟県上越市出身です。本名については他のSNSで公開していますので、いまさら伏せる必要もないかと思ったのですが、ここでは「Goro」でいきたいと思います。読み方は「ごろー」です。

 

将棋は小学5年生の時に出会いました。もともとルールは知っていたのですが、親の知り合いにT道場を紹介してもらい本格的に打ち込むようになりました。T道場には週に2回、電車で通っていましたね。

 

小学6年生の時に初段、中学1年生の時に二段になりました。毎日詰将棋を解いていましたし、上達は早いほうでしたが、実は将棋が好きだったことのほかに「(当時習っていた)ピアノを早くやめたかったから」という動機がありました(笑)。「初段になったらピアノをやめてもいい」などと親に言われて、嫌だったピアノをやめるために将棋を頑張っていた記憶があります(笑)。でも子どもって、こういう動機も意外と大事だったりしますよね。今となってはピアノにも感謝です。

 

高校は地元を離れ、新潟市の高校で3年間を過ごしました。寮生活だったので将棋を指すには決して良い環境ではありませんでしたが、1年生の時に支部対抗の団体戦※で、2年生の時には高校選手権の個人戦で、それぞれ県代表となり全国大会に出場しました。良い経験でしたね。

※支部対抗は厳密には全国大会ではなく、東日本大会

 

大学4年間は仙台市で過ごしました。楽しかったですね。田舎育ちなので、仙台のような都会で生活した経験は貴重なものでした。

高校と違って将棋部があったので、そこそこ打ち込みました。また、プロ棋士の先生が主催する将棋教室で3年間スタッフを務めました。結果的にこの経験が将棋普及への思いを強くしたと思います。

 

2020年3月に大学を卒業し、地元の大学院に進学しました。それと同時に、日本将棋連盟公認将棋普及指導員の資格を取得しました。コロナ禍にあり、思うように活動ができませんでしたが、今年の4月からT道場時代の恩師、T先生の紹介で地元の子どもたちを対象とした将棋教室で指導をさせていただいております。

 

簡単に書くつもりが長くなってしまいましたね。将棋普及への思いは次回以降の投稿から感じていただくような形でお願いします(笑)。初投稿は以上です。