実は実際に「Zephyr Song」実物を受け取ったのは本日。
紆余曲折日記 resurrection-10books

これで10冊。厚いし、重い。

誰だっ、こんな重い(質量的にも、内容的にも)本を書いた奴はっ!?

いやもちろん私なんだけど。

NHKのニュースで知ったが、今年、「2008年のベストセラー」が発表されたという。
1位は、ダントツで「ハリポタ」最終巻(私は1巻しか読んでないし、映画版もまったく観ていない……)。
他に「小説」でランク・インしたのが、東野圭吾「流星の絆」だけ、というのが寂しい(逆に言えば、「流星の絆」が入ってくれたことが嬉しい)。

あとは宗教団体がらみの「人間※命」なんかをべつにすれば、「実用書」というか、「自己啓発本」というか……やはり、寂しい。

てめえで書いたコトバがすべて100%てめえに返ってくることを覚悟の上だが、
やっぱり、
「本は重い」
と信じているし、いかにネットが発達しようと、いかにケータイ小説が売れようと、一冊の書物というものは、「その時代が後世に残すべき『なにものか』のカタマリ」であるべし……と思ったりしつつ、約400年前に書かれたウィリアム・シェイクスピア「リチャード三世」を読了したのであった。
紆余曲折日記 resurrection-リチャード三世