音楽を好きになって良かったのはステキな仲間に会えたことだな、と常々思う。
音楽を失うことは我慢できるけど、音楽を通じて出会った仲間を失うことは我慢できない。

16歳から3年ほどかな、中学の頃に知り合った友達と3人でバンドをやってました。
僕がバンドを抜けた形でなんとなく終わってしまい、 個別にとか別の友達と一緒に会ったりすることはあっても、3人だけで会うことはありませんでした。
それがひょんなことから先日3人だけで飲みました。

仕事の話なんかしたり、音楽の話なんかしたり、昔話に花を咲かせたり。

なんとなく「スタジオ入ってみね?!」となり10年ぶりくらいに3人でスタジオ入りました。
何を合わせようかとなっても、なかなか全員できる曲がない。
大好きだったBLINK 182でも無理で、当時やってたオリジナルの曲ですらできない(笑)

そんな中で唯一3人なんとなくできたのが、バンド組んで最初くらいにコピーしたRANCIDの「Olympia, Wa」だったのはウケました。
何度となく演奏した自分らの曲すら覚えてないのにね。

酔っ払いのおっさん3人が、懐かしいねーなんて感傷に浸りながら、グッダグダに演奏してたわけですが、こんな時間も必要だよなーと感じた。

次にこの機会があってもなくてもいいんだけど、この日はちょっと大切にすべき日だなと感じた。