🦷 🪥
残雪を溶かす小雨降る中
歯科医に行きました。
右上奥を抜歯後、知覚過敏が続いたので治療を続けていました。
やっと治まったので、今日は次に進みました。
過去に左上奥の抜歯をした時と同様に、その下の歯の隆起を抑える対策です。
噛む時
上下の歯が有るから噛み切ったり、砕いたり、潰したりできますよね。
でも、その相方が無いと空振りになります。
右上奥を抜いたので、その相方の右下奥歯は今やソロ。
なので隆起するのだそうです。
とは言え筍の如く伸びません。
年単位の僅かな変化だそうです。
それを抑えるために、隣の歯と金属で繋ぐ措置をします。
「先々必要になるけれど、半年後に様子を見てからでも良い」とのことでしたが、歳と共に歯が脆くなっていますので、今の内にやっておこうと思いました。
左下奥歯は、小さな橋(板)で繋いで被せてあります。
今日は右下奥歯を繋ぐための準備で型を取りました。
来週
嵌め込む予定です。
今夜はこちらをご覧ください
【いのちの歌 (ハンドフルート)】
2024/01/03
いのちの歌 伴奏:芦田芙沙紀
by 森 光弘さん
森光弘さん
X
コンサート前ってめちゃくちゃ大変だけど、生きてるって感じする。笑
— 森 光弘 (@Mitsu_handflute) February 6, 2024
アレンジもだいたい揃ったので、あとは練習あるのみです。https://t.co/PQ7KD0qQd5
ふりかえる
会計を待っている時
壁の掲示物に目が留まりました。
【歯を大切にする生活習慣をはじめよう!】
「健康な歯を保つ4つのポイント」
①歯の定期検診を受ける
②規則正しい食生活
③正しい歯みがき習慣
④だ液をたくさん出す
「歯を守る!だ液の力!!」
①虫歯菌を洗い流す!
②失われた成分を取り戻す!
「お口環境を守るだ液をたくさん出すためには?」
①よくわらう
②よくはなす
③よくかむ
顔の筋肉が活発に動きます。
そうすることで、だ液腺が刺激され、だ液がたくさん出るのです。
普段から①②③習慣を身につけておくことが、歯のためにも大切なのです。
「よくかむ」習慣を身につけるために、ガムを取り入れて、よくかんで、だ液をたくさん出しましょう。(宣伝?)
とのこです
老若男女
みなさま一緒に
「笑って 喋って 噛んで」
歯の健康も保ちましょう
それでは また