🎹
昨日
9月11日(金)の夜は
SHIDAXカルチャーワークス
「森光弘のハンドフルート教室」の PL30を受講
しました
今回も
前回と同じ練習曲2つをみて頂きました
色々 教えて頂いたのですが
その中の二つの音楽用語が
のピーマン頭の中でグルグルしています
アルペジオ (伊: Arpeggio) とは、和音を構成する音を一音ずつ低いものから(または、高いものから)順番に弾いていくことで,リズム感や深みを演出する演奏方法。日本においては順番に弾くことだけではなく、コードを抑えた状態で弦を一本ずつ弾く事全般を言う場合もある。
ポコ‐ア‐ポコ
【(イタリア)poco a poco】
音楽で、速度標語に添える語。「少しずつ」の意。「ポコ‐ア‐ポコ‐リタルダンド」などのように用いる
ハンドフルートを吹くための技術的なことのみならず
用語や記号も分かると 少しだけ音楽に近づける気がして楽しさが増します
これ 出来なくても 意識だけでも近付けたいの心情です
笛の練習と楽典の勉強
ふふ まだまだ
やることが
やれることが
やりたいことが
有るのでした
ってこれ
まさか
いえ 間違いなく
ENDLESS
そ
し
て
昨夜は
の次の方のレッスンで
感動のシーンが有ったそうです
Twitterより頂戴しましたm(_ _)m
↓その静止画ですm(_ _)m
そ
し
て
高山 大知@daichihandflute
返信先:@Mitsu_handfluteさん
僕は自分が最初鳴ったときに、鳴ったこと自体に感動しました。
森:ほんと、全米が泣くレベル。
:あんなに手の中がビリビリするとは思わず、ビックリしました!
:最初から手の内側で響いたさんは凄いです♪私は抜ける音の方が多かったです〜
:あっ ごめんなさいm(__)m 初鳴りではなく 初ヒットの時のことでしたm(__)m
この時の感動の方が大きかったのですね。ごめんなさいm(__)m
:あ〜わかるー 手が楽器と感じた瞬間ですね
:わぁ さんたら なんてステキなの☆ そんなん言って貰えて滅茶苦茶嬉しい!! どうもありがとうございます(^^♪
:( *´艸`)子どもが初めて歩いた時のうれしさと似てる
森:その通り!
と、森(盛り)上がったのでした
ハンドフルート愛好者が
ハンドフルート教室のお仲間が
また増えて とっても嬉しいです
今夜はこちらをご覧くださいm(__)m
「What a wonderful world この素晴らしき世界」by CHILDHOOD
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たくさんの情報と丁寧な解説の
「wikiページ」
読み易い
別に この文言は初めてではありません
でもね
今のには
目茶苦茶嬉しいのでした
だって
プライベートレッスンで合奏するとなると
組むのは 当然
先生と生徒
ね、これ
練習して
動画を撮れたら
凄いことですよ
ね
そうでしょ
ってね
独りで舞い上がったなのでした
これ
舞い上がったはいいのですが
上手く着地できずに
墜落
なので
要注意
それでは また