(。´･ω･)?
最初の６頁を読んで
家でゆっくり読みたくなった絵本
絵本「みえるとか みえないとか」
ヨシタケ シンスケ さく
伊藤 亜紗 そうだん
アリス館
はじまり はじまり
この星はどうかな？
… あ、誰か居る。
え？君、後ろが見えないの？
えー？！不便じゃ無いの？
・
・
・
ああ、確かに、今まで色んな星に
色んな「当たり前」が有ったなぁ…
あしのながーいひとのほし
そらをとべるひとのほし
からだがやわらかーいひとのほし
くちがながーいひとのほし
生まれつき 全部の目が見えないっていう人も居た。
その人の世界の感じ方は、僕と随分違っていた。
例えばね
目の見えない人は、こんなことが 見える人とは違うらしい。
このあと
見える世界の図 と
見えない人の世界の図 とか
もし
見えない人ばかりだったら とか
見える人と
見えない人の感覚の違い とか
違い と
同じところの話 とか
そして最後に
「…えっ 君、手が２本しか無いの？可哀想！」
(*^^*)
おしまい
色々と考えさせられた１冊でした
今夜は
視聴回数１０００回突破
のこちらをお聴きくださいm(__)m
八代を 
熊本を 
