御殿場駅付近へ その7 | 配電ウォッチャー!!ゴロンディーナー!

御殿場駅付近へ その7

電柱と電線、青空の風景

 

電柱と電線、青空

 

電柱の開閉器とトランス

 

次は頭上引き留めでその下段はやり出しの引き通しというもの

 

電柱と配電線、空

 

トランスは取り替え済みだな。

 

 

富士山と電線のある風景

 

電柱と富士山、配電盤

 

電柱と送電線、変圧器

 

電柱 Dアーム 縦型開閉器 トランス

 

電柱と送電線、変圧器

 

電柱と電線、Dアームと開閉器

 

電柱の開閉器とDアーム

 

次はその縦付けの開閉器

 

 

電柱と配電盤、信号機

 

電柱の配電盤と信号機

 

配電盤と電線、空

 

文字は消えてしまっている。

 

Dアームと山並み、街並みの風景

 

電柱と電線、山並みの風景

 

Dアームだらけ。

 

 

電柱と電線、山並み

 

電柱のDアームと電線、配電用変圧器

 

小型がメインだが、高圧引き込み線の分岐箇所は少し長いD

 

電柱と配電設備、送電線

 

電柱と送電線、山並みの風景

 

電柱と電線、遠景

 

なお、縦型の開閉器については、後もう1本!この先の線路超える直前にもある。

しかしやはりそれは美化を考慮した取り付け方だったのだろうな。

 

 

富士山と道路、電線、家々

 

雪を抱く富士山の斜面

 

登山道がくっきり見えるな。

 

 

消火栓標識と電柱と電線

 

電柱の変圧器と配線

 

電柱と電線、青空

 

 

小型サイズのDアームといえども、クランプがいしは横付けもあるな。

 

電柱と電線

 

 

 

電線と電柱、青空

 

道路沿いの電柱と高架線

 

Dアームの電柱と電線、青空

 

電柱の変圧器と配線

 

いうまでもないが、現在の開閉器の取り付け向きは、横がメイン

盾は都市型配電用がメインであったが、CVTケーブルを使わない普通の絶縁電線を縦型配列とした装柱でも、稀に!美化を考慮した地域で採用される傾向にあった。

 

電柱と電線、送電線

 

配電開閉器と電線、電柱の風景

 

電柱に設置された開閉器とDアーム

 

電線と電柱、青空と山々

 

電柱の変圧器と配線、青空

 

Dアームと開閉器(配電設備)

 

文字はこちらも消えてしまっている?

いや、下に書かれてる感じか?

 

 

高架下通路を走る車

 

橋の下の道路とコンクリート壁

 

あんれ、この陸橋は面白いことに、下も立体交差になってるのか

そうする意味ある?w

 

 

トンネルと遮音壁の風景

 

地図上に表示された配電設備と地点

 

残る撮影は、後5本ぐらい。

 

 

 

橋の下の道とコンクリート壁

 

 


変圧器と電柱のDアーム

 

高圧引き込み線分岐箇所のDアームとトランス

 

そこもサービストランス装柱っぽいな。

高圧引き下げ線はスリップオンがいしで引き下げ

 

電柱と配電用トランス、電線

 

青空の下、電線と秋の紅葉が見える風景

 

 

電柱と電線、送電線、碍子、開閉器

 

 

支柱のため、逆を向かせた旧基本形

 

 

電柱と配電線、Dアーム

 

そこも低圧を逆配置

 

 

富士山と秋の街並み

 

つづく