御殿場駅付近へ その7
次は頭上引き留めでその下段はやり出しの引き通しというもの
トランスは取り替え済みだな。
次はその縦付けの開閉器
文字は消えてしまっている。
Dアームだらけ。
小型がメインだが、高圧引き込み線の分岐箇所は少し長いD
なお、縦型の開閉器については、後もう1本!この先の線路超える直前にもある。
しかしやはりそれは美化を考慮した取り付け方だったのだろうな。
登山道がくっきり見えるな。
小型サイズのDアームといえども、クランプがいしは横付けもあるな。
いうまでもないが、現在の開閉器の取り付け向きは、横がメイン
盾は都市型配電用がメインであったが、CVTケーブルを使わない普通の絶縁電線を縦型配列とした装柱でも、稀に!美化を考慮した地域で採用される傾向にあった。
文字はこちらも消えてしまっている?
いや、下に書かれてる感じか?
あんれ、この陸橋は面白いことに、下も立体交差になってるのか
そうする意味ある?w
残る撮影は、後5本ぐらい。
そこもサービストランス装柱っぽいな。
高圧引き下げ線はスリップオンがいしで引き下げ
支柱のため、逆を向かせた旧基本形
そこも低圧を逆配置
つづく
















































