海中電柱他、旧式などの撮影へ その1
千葉県の東京湾側の海中電柱は、全滅してしまったのかと思っていたが、最近新たにもう1件!それがあるのを確認したのだった。
今回はまずその海中を突き進む低圧の構内線と、その他、東電の設備で!他に見つけていた旧式設備などの撮影となった。
まずは牛込海岸の海中電柱へ向かった。
最寄りは袖ケ浦駅
まだ猛暑だから、朝は早いよ~w
今年もまた11月まで27℃とかになるのかな~
去年そうだったよな?
いやだな~w
もう最近じゃ、暑い日の方が多いんでねえか?
しかし毎回始発は、疲れる。w
その場合、緊張してうまく寝れないことも多い。
毎回睡眠不足だな。
大丈夫だ。最近の電車はほとんど揺れず、酔わないからw
「睡眠不足でも、よわなーいー」ってか~w
ホント全然揺れないね。
直線だよ!総武快速線
ちなみに昭和の電車は、酔ってしまう人も多かったようね。
枕木が木製であったとかが関係しているのかな?
それはさておきw
ここから片道2.5キロぐらい歩く。
(ちょっと距離ありげw運転できないんじゃしょうがないw全くもう~w免許あるのにできねえとかw)
ありゃ元電波塔かな?
なんか紅白鉄塔の下の部分だけが残されたものが見える。
駅舎コレクションは、こんな感じ。
南国っぽい木が、いかにも海に近い場所であるという感じがするね
この辺は最近区画整理されたのか、新しい家が多く、配電設備も最近のがメインのようだ。
とりあえず今回は
配電線がメインかな。
いや、最後の最後は旧鉄塔も撮るか
駅前を歩くと、ホテル宛の高圧引き込み線が見えてきた。
この駅前の道路は無電柱化されているが、ここはなぜか地中化せず、そのまま架空で高圧引き込み線を振り分けることにしたようである。
とりあえずここは、Dアームを横にしてそれを振り分けているのがレアかな。
ケーブルヘッドの方は、地中線路用であろう。
新しいショッピングモールもあるようで、どれも配電設備は新しい感じ。
無電柱化ゾーンをしばらく歩く。
新しい設備なのに、頭上引き留めは珍しいな。
最近の分岐は、本当に!電源側、負荷側を意図していないのが多い。w
おっ、なんか名車がある。
VWのカルマンギアかな?
かの名車再生クラシックディーラーにも出てたっけ?
しばらく進めば、またにょきにょきと出てくるなw
茶色は逆に、青空背景だと目立ちそうな感じもするが?
レイクタウンにもこういうのあったっけ?w
一応邪魔にならぬよう、住宅の敷地を借りてる感じかな?
最近じゃ、支線カバーも茶色なのか
続く。
最近のお気に入りの曲
And Love Goes On - Earth Wind & Fire
やっぱ、アースウィンドファイヤーの歌は、最高だ。