横須賀線40号鉄塔の撮影が中心だった時の日記 その2 | 配電ウォッチャー!!ゴロンディーナー!

横須賀線40号鉄塔の撮影が中心だった時の日記 その2

 

 

大矢部線の方は

 

 

 

アーキングホーンにはなにやらカバーが付いているな。

 

 

横須賀線の方は、いかにも昔の鉄塔という気がしてならない。

あれを思い出した。

東電の雷レーダー(今年の11月で運営終了)のところにある、停電情報のモデルの鉄塔ウシシ

 

 

 

なんだよ~最初から晴れてくれよwゲラゲラ

 

 

プレートの文字は、やはり消えており、よく見えない。

 

 

そこは横須賀火力発電所が竣工した昭和35年であろう。

1960年か

 

 

 

 

これが老番方面か

あそこは配列のかどうかは不明

 

登山道と重なっているのはもっと奥か?

 

 

ここは信号と一緒に!

 

 

 

一方こちらは若番方面

 

 

向こうの撮影に行く前に!もう1箇所予定していた、配電線の木柱の撮影へ向かう。

 

しかしここは、右側の275kVの形も、いかにも昔っぽい形だな。

がいしがVじゃなくてIだからかな。

 

 

 

 

 

ヘリ巡視用番号札も、そろそろ取り換え時期では?

 

 

 

 

やっぱりなんか、大矢部線の方にはカバーがあるな。

鳥の対策かな。

 

 

 

ここは〇〇ホ街でもあるのか

まぁ横横道路のインターからも近いしな。

 

 

 

 

 

山ん中の方がプレートは綺麗に残ってそうだが、行けそうにない。

 

 

 

 

大矢部線の角度鉄塔

これは35号

 

 

これは同35号

下段の2回線より配電用変電所へ向けて2回線を分岐している模様

 

 

さぁ木柱へ

 

 

しかし珍しいな。

高速の高架の下だが、そのまま配電線が施設されている。

しかもさっきの配電用変電所から配電幹線を立ち上げている感じ。

 

 

ここにもバスは通っているらしいが、1時間に1本しかないらしい。

 

 

 

飲み物休憩

 

 

こんなところに近代的な画面の自販機

 

 

木製電柱が見えてきた。

 

 

ここを左

 

 

付近には東京南線も通るようだが、近づけない模様

 

 

木柱はあれか

 

 

 

ダブトラ付きだった。

 

多分また1960年代だろう。

よく長いこと持ちこたえたものだ。

 

 

 

 

 

木柱は、道でないところに立っていた。

それでそうか、長いこと残っているわけか

 

 

 

クランプがいしは最近取り換えたようで、赤帯なし。

 

 

 

高圧カットアウトは重塩害仕様

 

 

街路灯があるから、別に入ってもいい系なのかこれは?

 

 

よそんところなら、東電の支持物にはつけないよな?

私有地なら、自分でポールを用意して、電灯を取り付けるはず。

 

 

 

ずれたが、横はこんな感じビックリマーク

 

 

あの東京南線は、ホテルのところにあって、近づけないな。

 

 

 

 

これは木柱の隣にある基本形で1回線分岐したもの

 

 

木柱の反対側写真!

 

 

かさ金は台風などの強風でぶっとんだようで、なくなっていた。

 

 

今回の撮影は、以上!このぐらい。w

 

 

あれは冒頭で撮った、大矢部線34号鉄塔

 

 

 

1日だけ過収受?

いや、たまにしか乗らない人はわからんでしょう。

 

 

特にレアものはなし。w

 

 

はい、ここでもう一回wウシシ

大矢部線34号とその手前に角度鉄塔の35号

 

 

続く。