町田駅周辺の撮影へ行った時の日記 その14
1回線になったその後は
なぜか負荷側向きの基本形
ということは、さっきの1回線にしている箇所には、連絡用開閉器でもあったのかもしれない。
分岐に小型D
その先も
古いのは全部負荷側向きだな。
平成初期頃に設備更新されたようなものだけは、負荷側向きならず。w
で、これか
古い低圧用腕金
高圧用腕金と動力用腕金を固定しているのも、また町田ならではの旧式の基本だったのかもしれん。
次はJR横浜線の線路沿いを進んで、別のところで撮影
それを撮影したら、今回は終わりだ。w
この柵で使われている古レールは、昔使っていたものなんだろうな。
今使われているものよりも浅いな。
一部はその製造年が書かれているのもあったが、そこまでは撮らなかった。
一見は、複雑そうな分岐
新手の銀ピカ柱だが、架空地線は珍しく残したようで
その支持には鳥居型があり。
これはまだ元あった定位置に戻す前なのか?
戻した後か?
別の系統で、配電用変電所に近くなったかw
でもいいや、今回はそこまではw
しかしここの突き出しようときたら
では戻るか
この後が
一見、複雑そうな分岐だった。
珍しい?↑
2回線の最下段から分岐された後のもの
上段に1回線空間が空いている。
その後は元に戻る。
では、また横浜線伝いに戻るか
続く。