今日は
情報提供なども含めて、町田へ行ってきた。
情報提供、Thanks!
朝に出て、今頃帰ってきた。w
1本で行けるもんな~
最近じゃ、北綾瀬行きも出てるのか
昔はあそこ、別だったよな。
あの区間については、一度も乗ったことはないんだよな~
自転車で行ける距離だから。w
あの辺も送電線とか撮影したっけな?w
それはさておき!
町田の撮影は、まとめるとこうだ。
北側の撮影は、電源開発社管理の佐久間東幹線含めて、2018年に行ったんだが、駅付近がだいぶ先延ばししていた感じだった。
駅名表示、多くないか?w
こっちにもあり。
飲んで朝帰る人もいるのか、焼酎の匂いと、駅前にはゴミも散らかっている。
最近はワイは飲んでないなw
うちんとこの最寄り駅も、たまに始発で行く時、改札の前で座り込んでいるサラリーマンがおるよ。
最近はみなくなったけど。
とりあえず踏切渡って
大物はこれかな。w
ここは駅前で需要が多く、都市型変圧器とスリップオンがいしでも取り付ける予定だったのか
それの取り付けができる仕様の角型Dアームとなっているのだが、たまたまここはその需要がなく、都市型変圧器も付かなかったので、珍しく3つのクランプがいしがそのまま横付けされていた。
その構成が珍しい!
今回初見かな~
角型Dアームというと、他には高圧配電線の分岐も思い当るが、その場合、旧型の角型Dアームだと(今回撮影のものが該当)金具を取り付けて、クランプがいしも縦付けとなる例が多い!
それがここは横付けだ。w
いや、これはまた種類が違うのかもな。
高圧支持部の腕金が太くなっている。
しかし今回の撮影場所は、駅前のメインストリートや駅周辺の繁華街などで人が多そうだから、早朝にやってきた感じだった。。w
本当は日曜の早朝がよさげに思えたが、明日は天気悪いしな~
後、夏至の次の日であるから、丁度よかった~w
とりあえず、デジカメでの撮影は無理かなw
全部iPhoneに任せた。w
天気は・・・後半が曇りだったな。
梅雨の時期にいい天候を期待しちゃ、だめよ~w
まぁ覚悟はしていた。w
これから暑くなるからな~涼しい時期!冬の方が短いもんな。最近はw
暑い期間の方が多いだろ。
ゴロンディーナーは、暑いの苦手w
なおかんじんな架空地線は
全部撤去されている模様
やっぱ、それがなきゃな~
もう一回施設してくれる~?w
駅前は特に目立ちやすいから、撤去されやすいのかも
そもそもこんな高いビルが集中している時点で、今もなお架空地線を施設しても意味なしだろうしな。
ここはそうDアームの高圧支持部の上部に!架空地線支持のミニアームを取り付けているのもポイントだった
角型Dアームでそれがあるのは、ここだけしか見たことがなかったな。
次の大物はこれかな
少し長いDアームにしては、内部に縦腕金が入っていないから、これもまた古いのかも。
これじゃHPに掲載しているDアーム図鑑の画像も増やさないとなw
Dアームだけでも結構種類があるんだな。
これ、角型で少し長めだもんな
ないよ。初見かも
なお、このほうの架空地線は、分岐先のみ残っているもの
後はDアーム間ぐらいか
本線だけは!やはり、全て撤去済みの模様
ここは年代的には昭和50年代じゃないかな。
今回はそこまで確認はできなかったけどw
ここのDアームも少し長いな。
埼玉高速鉄道の川口元郷駅付近にもあるものとは、長さ違うのかな?w
(もちろんそっちも知ってるよ。w撮影も済んでいる。w
)
内部の縦腕金は、ここもなし。
ここも少し長めのDアームで
都市型変圧器用にスリップオンがいしあり。
なお、架空地線はここも撤去済み。
しかしここは、都市型変圧器は取り換えたようで、そこだけは真新しい。
最近の傾向だと、都市型変圧器も三相4線式用で異容量の普通の変圧器を各1台ずつ取り付けて、ダブルにする例もあるが、ここは引き続き、都市型変圧器としたようだ。
あん?
これは現地来て、初めて知った。w
鳥居型が珍しくDアーム裏のコン柱についているというものだったが、この腕金は、本来の鳥居型の用途とは違うような感じもする。
細い腕金を使った鳥居型はあるが、これは手作り仕様の低圧用腕金で使っているものじゃないかな。
架空地線の分岐もできそうなものだが、片方しか残っていない。
ん?
似たような構成だが
ここにもあるぞ。
これは鳥居型の腕金っぽいな。
ふふw
これめっちゃ干渉してるな。
よくあそこに都市型変圧器取り付けできたな。w
パンザーマストでも継ぎ足した方がよかったんじゃ?
場所はローソンの方
おっ!背中合わせのダブトラだ。
これは
元!使われていない6号中実がいしがずっと長いことあったもんだよね。
覚えてるよw
Dアーム内部の縦腕金も高圧支持側にあったらしいが、最近のに取り換えられている。
自分はそれ、撮れないで終わった。w
そして!後半は住宅の方へも行った
へ~美術館があるのは、現地行ってから初めて知った。
そこで涼んでもよかったんだが~撮影したいのがまだ他にもあったので、今回はやめた。
疲れたので、ここで休憩w
しかし変わった噴水だな。
まぁ~美術館あるからそういうのがある感じか
長い階段を上がって
住宅の方へ到着~
しかし、へ~まだまだ古そうなのが残ってるな~w
アルミ線だが、高圧配電線の分岐箇所に避雷器があるとか、古い
今じゃその用途の避雷器も廃止が続いているから、そういった意味合いではこれもレア
↑ほい、反対側は!やや青空だったぞ~w
それからその分岐先は、単相2線式高圧配電線路となっており、やはり架空地線の支持に鳥居型を使用したものもあったが!
ここはおひとつジャンパー線の支持に耐塩高圧ピンがいしを使用したものもあり。
下段は10号になっているのに、そこだけ耐塩高圧ピンがいしで残っているのはレアだな。
疑問でもある。w
耐塩皿がいしとまではいかなかったか
年式はやはり、昭和45年前後!ここはジャスト昭和45年!
1970年である。
↑仮面ライダーV3ぐらいで見たっけな。こういうのw
それはといえば、この種のカバーを取り付けて、アルミ線を張った旧式設備である。
この種のカバーというのがこれ↑
この古いカバーを見て!大体その年代というのがわかる。
↑最近のアルミ線用のカバーは、このように!形が違う。
なお、高圧耐張がいしの連結部分のカバーは、地方の電力会社を真似たような形で、東電管内では、2013年より省略となっている。
高圧引き込み開閉器は、2015年より省略~
よく覚えおくようにw
なお、こちらは眺めもよさげ
いかにも町田っぽい街並みだな。
あれは京浜線かな?
1,2号線、3,4号線がそれぞれ振り分けられている。
スモッグがいしも、一部では今もなお!見られる箇所あり。
あのがいしも古いよ~中が深溝構造で外ヒダが一回り突き出てるもんな。
製造中止品であるから、今は買えんw
今は外ヒダは付き出ていない、耐塩懸垂がいしが主流!
送電線のがいしの話はさておき~w
(詳しいな。wしかし今日ちょっとテンション高めだけど~酒飲んでない~?w別に飲んでないよ
)
南町田グランベリーパークまで歩いちゃう?
そっからでも帰れるんだよな。w
今回の出発は始発で、多少涼しかったから行けそうな感じはあったが、いや~スマホがLowバッテリーじゃな~w
おや?これまた現地で初めて知ったぞw
Dアームの下縁に水平腕金をプラスとは
初見初見w
どうやら下段側が上段回線に近すぎたようだ。
最初見た時は、離隔腕金がひっくり返って取り付けられているのかと思った。w
しかもここは、上段の方もレアだ。
普通サイズのDアームに水平腕金を使用したものとなっている。
そこは普通に離隔腕金でもいいと思うがな。
ここは上部特大、下段普通
道が狭いのが難点w
あんまりゆっくりできないw
この狭さで一通でない模様
俺みたいに全然運転しないのは、避けんのが大変だな。w
幅あんのは乗りたくない。
旧車の方が幅ないから、それの方がいいんだ。w
昭和45年ぐらいのブルーバードのオリジナル好きだな。
でも、若いのが乗ってちゃまた見られるだろうから、BRZにしとくかw
プリウス運転できるんだったら、幅は同じだから乗れるでしょw
そういやホンダS800の黄色見たぞ。
写真は撮れなかった。w
ここが上部が普通の抱腕金のクランプがいし2連引き通しで、下段が特大~
なお、その奥の方はクランプがいし引き通しの単一腕金の取り付け向きが変わっていたから
こっちの上段回線が引き留められている下段回線のほうには
かつて両引きで連絡用開閉器でもあったのかもしれんな。
平成初期頃に柱ごと設備更新された感がある。
なお、先の高圧配電線には、電線に直付けが可能の過電流表示器もあり。
がいし型変流器よりも取り付けは容易!
腕金も伸ばす必要なし。
昭和40年代頃の
古い低圧用腕金まであるな。
というのは、アームタイのようなもので組んだようなものだ。
とりあえず、駆け足のアップということで!
最近のクレヨンしんちゃんも、アメリカの影響受けてラッパー歌ってるのかw
ニュースまで時間があるんだよな。