元群馬幹線だった箇所のレンガ構造の基礎を!そのまま千南線へ流用した箇所の撮影へ行った時の日記 8
ここでもっと川へ近づいてみた。
水の勢いが強めだった。
水質は、山ほど綺麗ではない?
さ~ここであの記念帖と同じアングルで撮ってみたが
今は木が生い茂っていて、奥までは見渡せなかった。
↑記念帖では確かに、ここに昔元あった群馬幹線がくっきりと写っている!
長靴があれば、向こう岸へ渡れるのか?
深いのかな
それじゃ向こうの千南線特7号の撮影へ向かおうじゃないか
丁度、自衛隊のヘリらしきものが、川世線の上空を飛び回る。
下の方はなにか、野球のグラウンドになっている感じかな。
登戸線だっけ?
途中で門型鉄塔となり、JRの送電線・新鶴見線の下を通過する。
ありゃ東名高速道路
筆者があそこを実際に運転して通ったのは、2,3回ぐらい。w
全然車は乗らないな。w
今はそこは、圏央道建設に伴い、道を広げているらしい。
こんなところに水道?
さあここで、千南線特7号鉄塔へ近づこうとしたが、こっちは誰かの所有地のようで、入ることはできなかった。
門の隙間から、同じく群馬幹線の基礎を流用したレンガ構造の基礎は望めそうだ。
誰か畑やってるみたいだ。
こっちの方は草木に覆われており、ほぼほぼ望めない場面もw
では土手に上がって~
そうすれば見えるか?
いやw
下に向かって伸びる線は、埋設地線かな?
ここはちょっと夏は無理そうねw
レンガには亀裂も見受けられた。
こっちの川世線も撮るんかい。
再撮影かw
看板の文字は消えており、見えなかった。
では戻って、こちらも記念帖と同じアングルで撮ってみるか
やはりそこも現在は木があって、奥の方は望めなかった。
この渡し船が運営していれば、遠回りすることもなかったのにw
そして最後は、いつもの配電線も撮影しつつ、駅へと向かった。
続く。