富士駅、新富士駅周辺の撮影へ行った時の日記 その10 | 配電ウォッチャー!!ゴロンディーナー!

富士駅、新富士駅周辺の撮影へ行った時の日記 その10

 

ここは信号機もアーケードの屋根に直付けとしたらしい。

 

 

 

せっかく来たことだし、アーケードの内部も撮ってみるか

 

 

とはいえ、結局は電柱じゃん。wウシシ

さっきので終わったんじゃなかったのかwまだ続きがあった。w

 

 

ここの都市型変圧器も建物側を向いているな。

 

 

 

とりあえず

 

 

アーケード沿いの設備はここで終点のようだ。

 

 

その終端の開閉器は

 

 

常時開放の連絡用だな。

 

 

 

ここの3台トランスはなくなったな。

 

 

 

それで・・・

 

 

ここでまたさっきのDアーム群の反対側撮影ですかいwウシシ

 

 

 

なお、これらのDアーム群は、少しだけ長いように見えるのは気のせいか?

 

 

枝分かれしているDアームは、やはり少し長いみたいだな。

 

 

 

ここは米印変台の反対側w

 

 

 

この初期の角型分岐仕様Dアームも

 

 

少し長い感じか

 

 

サイズの違いはこの辺でわかる。

 

 

 

先ほどの角Dで分岐しない分岐先は、やはりDアームによる引き留めであったのが見えた。

高圧引き込み線だな。

 

 

 

最新iPhoneだと、多少の逆光には強いかも?

 

 

そろそろ次の撮影へ行こうか?w

 

 

 

 

Dアーム群団の南側の方では、都心のオフィス街で見かける都市型配電としたようだ。

 

 

リード線が都市型変圧器の上部を通っているのは、昔から変わらんか

 

 

CVケーブルとなった低圧配電線だが

 

 

途中で継ぎ足したらしいな。

 

 

Dアーム群団の北の方では

 

 

トンボ腕金の意味がなさそうなぐらいに高圧用腕金に近くなったトンボ腕金も発見!

 

 

その奥の方では、やり出し装柱による引き留めが見えたが、やはりトンボ腕金は高圧の腕金のすぐ近くに!

 

 

 

左側の両引きの方も、やはりトンボ腕金は振り分けの取り付け

 

 

続く。