令和初の撮影は愛媛県の松山市へ! その3 | 配電ウォッチャー!!ゴロンディーナー!

令和初の撮影は愛媛県の松山市へ! その3

さぁ続きです。

 

木柱以外もちゃんと撮ってきましたよ。

 

 

 

 

こちらは一昔前のやり出し装柱ですかね

 

それから一応、架空地線キャップもあるようです。

それについては、骨組み仕様!!

 

 

 

とりあえずこちらは

 

 

四国電力の基本形ですね!!

 

 

一方、東電管内では見かけることはほとんどない

 

 

上部開閉器交差は、普通にありそうです。

 

 

こちらは中電でも見ることができた

 

 

Uアームです。

 

 

 

 

ここでは、高圧配電線を片側へ寄せたやり出しが集中しています。

 

 

腕金のサイズはさまざま

 

奥は普通サイズ

 

 

で、さらにその奥は

 

 

 

先ほどの木柱でした。w

 

 

 

長い腕金を使ったやり出しです。

 

 

こちらは逆Cアームです。

 

 

アームの形状がユニーク過ぎます。w

 

 

続いて・・・おっと!!

 

 

高圧がいしと腕金を2つずつ並べた抱腕金は、四国電力にも一応あるようです。

 

 

鳥の巣が一度作られたようで、巣避けが徹底的にあります。

 

 

 

こちらは

 

 

分岐がちょいと複雑です。

 

 

やり出しですが、変圧器への引き下げ線支持のアームは近代仕様

 

 

さーこの後は、ここを一気に奥へ一直線に向かい!!

 

 

↑この木柱も一応、見てみたが!!

(PC版に切り替えてご覧ください。)

 

はぁ

 

 

ここはやっぱり、なくなっていた。w↓

 

 

黄色で○をしたのが以前木柱だったやつです。