戒壇院~観世音寺。かつての西日本最大仏閣と国宝たち










戒壇院と観世音寺
梵鐘に仏像に国宝目白押し
戒壇院は観世音寺の1施設なんですが
日本三戒壇院の1つ西の戒壇として761年に造営されたもの
観世音寺は天智天皇が662~681年に創建を祈願
天武天皇の時代になって大鐘の献上や造営工事の促進の命令が出て
さらに元明天皇の頃にも工事促進命令
どんだけ大きく、多くの人が望んだお寺だったかがわかります
今は1064年に炎上後再建されるも1143年再び炎上
西日本最大を誇る観世音寺も再三の火災で規模の縮小に縮小を重ねてこじんまりとしてしまっています
現在残ってるのは1688年に再建された講堂と周辺施設だけ
それでも日本最古と言われる梵鐘と一部礎石などが残り
平安期以降の仏像はたくさん残されています
でかい
写真撮るわけにいかなかったのでお見せ出来ないのですが
でかい
立ってるの座ってるの観音さまに阿弥陀如来、毘沙門天に地蔵菩薩に観世音菩薩、国宝や重要文化財ばっかりです
大人になってから見てみると意外とスゴいとこだったんですねぇ
高さ5mを超えるものもあってみんなみんなでかい
11面観音ってばお顔がいっぱいで面白かったですぅ
太宰府天満宮行って観世音寺行かない人がたくさんいると思うけど、ついでに行くと得した気分になれますよぉ
知られざる国宝たちとの出逢いでした。
小さな女の子がお寺のお庭で6つ葉のクローバーを見つけたってお母さんに必死に伝えていました。彼女も1つ得した気分ってヤツですかねぇ