葉桜の季節に君を想うということ

最近また読書熱が上がっています。

なかなか読めなかった本を引っ張り出して通勤中に。

金曜日に読み終わったのが「葉桜の季節に君を想うということ」です。

葉桜の季節に君を想うということ [ 歌野晶午 ] 価格：723円（税込、送料込）

中居君がおすすめしていましたし、叙述トリックものが好きなので色々調べていたらたどり着いた本です。

読みやすくてどんどん進んであっという間に読み終わりましたが

この本の仕掛けには驚かされました！

先入観？ってすごい･･･！！

二度も三度も読み返したくなる本ですね。

歌野さんの本は始めて読みましたがさっそく次に読むための本も購入しました！

そして名探偵は生まれた [ 歌野晶午 ] 価格：750円（税込、送料込）

早く読みたいのですが今日から読み始めたこちらも面白くて止まらない！！

微笑む人 [ 貫井徳郎 ] 価格：669円（税込、送料込）

続きが気になるよーこの作品は10月に買ったもののなぜか手をつけなかった作品ですがもっと早く読めばよかった！と後悔。。。

貫井さんの本も初めて読みます。


本を読むのって楽しい！

読んで良かったと思える作品をもっと探していきたいと思います