今回はジャズのスタンダード・ナンバーから。なんとこの曲1914年作譜というから100年以上前の曲(作曲したのはWilliam Christopher Handyさん)。当然ものすごい数のアーティストさんがカバーというか演奏・歌唱してて、とてもここでは紹介しきれませんが、今回使ったのはPeggy Leeが歌ったもの。この曲のアレンジとしてはアップテンポな方かと思います。なんで見つけたのか忘れちゃいましたが、ノリが良くて「これは踊れる!」と思って使いました。

 初めはの方は良いのですが、"ジャズ・シンガーあるある"の、伴奏とは関係なく(?)アドリブ過ぎる歌い方で(悲しいかな、私はリズム感がいい方ではないので)途中から歌に引きずられてカウント取れなくなり...(^_^;) なので、レッスンではちょっとだけ使いました。てへへ。

 

 

 ずっと聴いていると、あの林家木久蔵(現・林家木久扇)さんが昔やってらしたギャグ「いやん、ばかぁ〜ん」のフレーズが出てきますよ! あ、若い人は分かりませんね...(≧∀≦)ごめんなさい!

 ステッキとかシルクハットとか使って踊ってみたいナンバーですね。こういうのもジャズダンスのレッスンで使うのですよ♪

 

 

 先日紹介した、RINA SAWAYAMAのこちらはスローナンバー。実は日本人というところが歌詞に「東京」なんてさらっと出てきて、ね。

女友達の関係を歌っているのだけど、"XS"のちょっと尖った感じとはまた全然違って、すーっと入ってくるメロディ。とっても振付しやすい曲でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人なのだけど、日本人じゃないみたい。英語の歌詞が自然すぎて。子供の頃からロンドンに住んでいたそうなので、そりゃぁ英語うまいよね。音楽センスもファッションセンスも独特な感じで「ネクスト・レディガガ」と言われたりするのも納得かも。

 この曲は「沈没する世界での資本主義をあざ笑う曲」なのだそう。タイトルの"XS"はサイズのXSじゃなくて"Excess (過剰な)"を意味してるようで「もっと欲しい」と歌ってます。歌詞の意味はともかく、曲がカッコイイので、"女振り"をキメキメで踊ってもらいました。