昨日飲みに行った店のおでんはおばあちゃんが1人で渾身の一撃状態でおでんを作っています。
めちやお出汁がしゅんだ厚揚げをいただきました。ずっと継ぎ足しの出汁は辛くもなく飛び抜けてうまいわけでもなく、でもすごい存在感をもってそこにある、あーこの域に達するにはまだまだ修行が足りないな。
ところでこのおばぁちゃん、新婚旅行は40年前にハワイへ行ったそうです。
渡航するのがまだそんなポピュラーではない時代にハイカラなことしてはったんやなと感心。その頃、1ドルは300円やったそうです。
おばあちゃんのことば、「おでんは毎日、残った具をバットにとり、出汁は濾して次の日に追い出汁して味をみて整えてる」とか。一切手を抜いたことがないって、素晴らしい。

