寂しい夜と淋しい僕で 気がつけば世界は二人きり -85ページ目

寂しい夜と淋しい僕で 気がつけば世界は二人きり

想いは誰にも見えないから、このようにブログにしてみたのです。
ダメな僕を朝日とやらが映し出す時まで

言い訳をします。

ちゃんと別れていないから、未だに前の彼女の名前をつぶやいてしまいます。
二人とも「○○ちゃん」だし、○○に入る言葉の母音がa音なのも、ミスる原因です。
今の彼女は最近になってちゃん付けで呼び出したからまだ慣れていない。
対して、前の彼女は何度も何度もその名前を呼びました。クセが染みついているのです。

本当は、今の彼女のことが、一番好きです。
彼女と電話をするのが毎日の楽しみです。
でもふとした瞬間に、誤って電話口でも元カノの名前を呟いてしまいます。
そしたらきっと、彼女は泣いてしまう。
泣きたくないのに、泣いてしまう。
泣いてしまったら、それを止める手立ては、ない。
だって、すぐに彼女のもとへ行くことができないから。

ごめんね。
こんな口、切り裂いてしまえ。