寂しい夜と淋しい僕で 気がつけば世界は二人きり -29ページ目

寂しい夜と淋しい僕で 気がつけば世界は二人きり

想いは誰にも見えないから、このようにブログにしてみたのです。
ダメな僕を朝日とやらが映し出す時まで

どうして僕はこんなに精神的にも脆い人間なのに

ここまで生き続けてこれたのだろう?


いじめを受けた中学時代も、

学力で惜敗した高校時代も、

童貞を拗らせた大学時代も、

結婚後も満たされない今も、

なぜ、死なずに生きていられるのか

分からない。


考えられる理由を、いくつか挙げてみた。

・心ある人に支えられているから

・ただただ運が良かったから

・死のうと思ったけど死にきれなかったから

・いつかもっと悲惨な逝き方をするまで死を保留にされているから

・命はあっても心はもう既に死んでいるから

・実は今が走馬灯の世界だから


なんかだんだんとスピった考えばっか

浮かんできているなあ。


占いとか、運命とか、幽霊とか、宗教とか、

それらを否定をしている訳ではない。

しかし、そういうものに傾倒しようという気もない。

少なくとも、自分の都合のいい様に、毎日生きたいと願っている。


僕も思考を放棄してもいいのなら、

ナントカ教のナントカ神の声が聞こえるという

ナントカ星占術を使うナントカ先生に従って

ナントカ運が上がる壺やらブレスレットやら水晶玉に大枚を叩いて買い付けて

朝昼晩ナントカの御加護を受けるために東西ナントカの方角へ祈りを捧げて

毎週日曜日には信者のみんなと集まって

ナントカ協会で行われるナントカ儀式に参加して

神聖な面持ち心待ちで免罪符的なお金を払い

ナントカ教祖による禊を受けたら

この先どんなに辛い事があってもナントカ生きていけるような、最後は天国に旅立っていけるような、そんな未来が約束されますと言われて、

「はい。」と受け入れたいものである。


実際今の僕よりも、

そういう生き方をした僕の方が、

きっと何十倍も何百倍も精神的幸福度が高くなる気がする。

残念ながら、今の僕にはそういう生き方の方が

羨ましくてうらやましくて仕方がなく思えてしまう。


こんな事言うのは、まじめに未来や運命を信じている方々には申し訳ないなと思っている。

彼らに対するアンチ発言は、彼らに嫉妬しているからに他ならない。

まあそれでも僕は、そうは生きていかないんだけどね。


これからも僕は精神的に苦しみながら、

ちょっとしたことに一喜一憂して、

時には人道から逸れたような事もして、

その事に後悔して、

でもそんな事に悩んだ事を忘れて、

眠れない夜は起き続けて、

お腹が減ったらカップ麺を食べて、

セックスがしたい時はこうして訳もわからないままにブログに駄文を書き込むんだと思う。


そうだ。

僕は、セックスがしたいんだ。

全裸でいるのは宗教上の理由ではなく、

俺のナントカを相手のナントカと合わせて

ナントカホテルで夜景を見ながらキスをして

ナントカビデオを流しながら

ナントカ器を使って快感を味わって

ベッド、ソファー、お風呂と、

場所を変えて体位を変えて、

あんな事やこんな事をやりたい事はいっぱいあるけど、

みんなみんなみんな叶えてくれる

不思議なポッケで叶えてくーれーるー

みたいなナントカえもんが居たらいいのに。



後半、マジで何の意味もない文章だ。




そんなこんなで、最後にひとつ。

僕の将来を、予言しようと思う。


2022年。

僕は、精神病にかかって会社を休職し、

そのまま退職する。

奥さんには離婚を迫られ、

流されるように始めたマッチングアプリで、

マルチ商法者との運命的な出会いを果たし、

株式会社ナントカを立ち上げるけれど、

税務調査で不正が発覚、

幹部らによる刑事告訴、

会社は破産手続開始決定、

追い込まれた僕は海に行き、

夜の砂浜を一人歩き回っていると、

綺麗な貝殻を探す一人の少女と出会い、

何に惹かれあった二人は結婚し、

江ノ島で小さな喫茶店をオープンさせて、

集めた貝殻で作ったアクセサリーや

趣味のレコード盤を飾っては、

お客さんと色んな夢を語り合って、

順風満帆な毎日を送っていたのも束の間、

横断歩道を渡っていると信号無視した酔っ払い運転のトラックに撥ねられ、

ある日突然、死ぬほどくだらない理由で死んでしまう。


そんな予言を残します。

的中率は、およそ0.01%。

10000人に一人の確率。

そんな訳ない。ダウト。