この三が日にやったことと言えば、簡単な掃除とスマブラの特訓と仕事始めに向けた準備だ。
残念なことに、僕たちには仕事を回していくためにどうしても買い揃えなければいけないグッズがある。
手帳だ。
今の時代、スマホさえあれば日々の予定はもちろん、知人の連絡先の管理まで、さらには路線図の検索や印紙代の確認に至るまで何でも出来てしまうものだ。
にもかかわらず、手帳を買う僕
理由は、二つある。
一つ目は、単純に職場内にスマホを持ち込むことが禁止されていること。
そもそもスマホの中に仕事を入れること自体に抵抗があるので、それはありがたい事なのだけど。
二つ目は、これまた単純に書き留めることが好きだから。
スマホのフリック入力では、記入したことは、記入した事にはならない。早い話が、頭の中に残らないのだ。
僕が「想いを言葉に変える練習」のためにこのブログをやり始めたにも関わらず、一向に上達しないのはこれが原因なのかもしれない。
いずれにせよ手帳を買う事について、多少なり職場環境に強制されていたとしても、それほど苦ではない。むしろ、喜んで買える。
ところで、関東圏内の書店に設けられた手帳コーナーには『高橋書店』の手帳ばかりずらっと並べられている。
今年も例によってその手帳を買ったわけだ。そしたら、去年は見かけなかったチラシが入っていた。
内容は、『第25回手帳大賞』の案内だ。
日常の忘れられない一言を送って、入賞したら100万円がもらえるらしい。
そう、これが今回のブログのタイトルの正体なのだ。
つまり僕には、去年一年間で心に刺さった名言に出会うことができなかったのだ。
いや、出会っているけれど、それを思い出せないのだきっと。
でも名言とは、頭にこびりついて離れないくらいインパクトがある言葉じゃなければ意味がない。
思いつかない時点で、名言は、名言のように思わせぶった言葉に格下げしてしまう。
長々と話しているけれど、要は、今の頭の中に名言はない。という事。
仕方がない。
今年はまだ始まったばかりだし、応募期限は3月末とまだ先だ。
これから生まれるあるいは巡り会えることに期待しよう。
ちなみに、僕が自分で言って良かったなと思ったことは、去年の8月にブログで書いたことだ。
よかったらこちらも一緒にご一読を願いたい。
さて、
今年も「寂しい夜と淋しい僕で、気がつけば世界は二人きり」となりますように。
