1番上の子と夫は割と仲が良い。

2人とも性格は穏やかだしマイペースだし、細かいことは気にしないし、波長が合うのだろう。

今日は仕事を終えた夫が上の子の塾の迎えに行ってくれた。

帰ってから2人で夕飯を温めて食べている。

夫は納豆が苦手で上の子は納豆が大好きだ。

上の子は夫の夕飯が並べられた茶碗の横に納豆を置くイタズラをよくしている。

「絶対食べないし」と言いながら夫も笑っている。


「パパと本当の親子だったら良かったのにと思う事がある」と以前に上の子は言っていた。

「でも実のパパがいるじゃん?」と言うと、「全然会ってないし、パパには新しい家族がいるし」と上の子は言う。


継親と継子なのに、こういう関係もあるんだなと上の子と夫を見て思う。

私には無理だったけど。


大学進学の話を少し早いけど、夫と上の子と3人でした。

「大学に行くためにストイックに勉強しないとな。夏休みも学校行って勉強だよ!」と夫が笑いながら話すと、上の子が「夏休みも毎日学校行ったら真っ黒に日に焼けて誰か分かんなくなるかも!テニス部に間違えられるかも!」と言い、2人で大笑いをしてた。


子供の進路の話を一緒に相談できる人がいるって有難い。

でも継子が進学する時、私は夫のように振る舞えないと思う。

継子の事に全く興味がないし、関わりたいと思えないからだ。仕方なくいろいろするかもしれないけど。


2番目の子の進路の話になる時、夫は上の子のように親身になってくれるだろうかと思うけど、自分ができない事を私は夫に求める事はしない。

その分、2番目の子は私がしっかりフオローしていく。私が親だから。


私の子供(上の子)と夫が穏やかな関係を作っていると幸せな気持ちになる。

今日は3人で進路の話をしながら、幸せだった。

他人の寄せ集めのような家族だけど、本当の家族のようになれるのなら、とても幸せな事なんだと思う。

しかし、それは不可能なんだよな。