子供の進路の事や持病の事、発達の事など、考える事や悩みは山積みだ。
けれど、ステップファミリーには子供の本当の両親は1人しかいない。
本当に子供の将来を案じて、悩んだりするのは、私の子供達にとっては私だけ。
継子にとっては父親である夫だけだ。
継親とはいえ、親になったのだから実親のように子供を想ってやるべきだと、いくら周りがやいのやいの言ったところでどうにもならない。
関心があり、真剣に思い悩むのは実子の事だけだ。
私の2人の実子の子育ても、当たり前だけど悩みはある。
継子に比べたら、大した悩みではない。でもそういう問題ではない。
親である私にとっては真剣に悩んでいる事なのだ。でも、誰にも相談できない。
例えば、このブログで悩み事を吐き出してみるとすれば、待ってましたと継母ハラスメントをしたい人がコメントを残すだろう。
子供が可哀想!って。
その悩みは再婚したお前の責任だ!って。
あのなぁ。
子育てした事あるんかー?何の問題もなく悩みなく育つ子供っていると思ってんのかー?と言いたいけれど、そもそも些細な消耗もしたくないので、実子の悩みなんて書かない。
それと同じ事が現実世界でも起こるのだ。
他人に悩みを言っても、再婚が影響してるのでは?ってね。
そりゃ、再婚は影響してるさ。当たり前だろう。
だから何?
子供に何か問題があり、その原因がある事もあればない事もある。
じゃあ、貧乏が原因だとしたらどうするんだ?
親に似て顔がブスなのが原因だとしたらどうするんだ?
どうしようもない事を生きてる全ての人は抱えている。再婚家庭だろうが、そうじゃなかろうが。
でも、そんな事を他人に理解してもらおうと努力する気力も時間も意味もないのだ。
だから、1人で抱え込むしかない。
例え、身内であっても言えない。
夫は私の子供の事なんて半分他人事なので、親身になれない。
相談はするけど、何も期待できない。
孤独だなぁと思う。
ボロボロの変な形の自動車に私と子供達は乗ってるのだ。運転手は私1人。
車は動くけど、あちこちぶつかるから傷だらけで凹んでる。
絶対、故障しかかってるのに、誰にも相談できず自己流で何とか修理しながらここまで運転してきたのだ。
子供達には、車から落ちないで!と叫びながら、必死で運転してきた。
「あんな変な車に乗るからだ」と多くの人に言われてきたから、「大丈夫?」と聞かれても「大丈夫」と苦笑いするしかない。
大丈夫じゃないなんて言えば、それみた事か!と言われるからさ。
どこへ向かってるんだろう。