考えなくなった日本人 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2026

あと猫の寿命ほど。如露亦如電2026

  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。いま「古希」です。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

ニコニコ こんにちわ。

 今日は大晦日。

 東京は穏やかに晴れています。

 

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今年の大みそかは何して過ごす?

 ってAbemaさんが訊くので一応答えます。

 特になにもしません。ただ自宅で休んでいるだけ。

 

ショボーン 1月2日に身内の新年会が予定されていましたが、言い出しっぺで主催者の(会場提供者)が昨日なんとか結石の激痛で病院行き。で、新年会は中止。いろいろあります。

 私は今日から正月三が日は完全休養日になりました。酒のを飲み過ぎないように注意して過ごす予定です。

 

ニヤリ 私はそんなお気楽な正月ですが、世界は大変。

 USAが無人機でベネズエラ本土を攻撃しました。ムキーあからさまな侵略戦争行為です。こういうことを平然と行うUSAには中国の軍事行動を留めることなど出来ようがありません。USAと中国(とロシア)は、「大国」である自国利害のためには同じようなことをやっているのです。

キョロキョロ その世界の三大国の間に位置する日本といえば・・・考えるのを止めています。そしていつのまにか「昭和レトロ」志向が「戦全の昭和」志向に移行しています。次に日本が「亡び」たら復活はもうないのに(第二次大戦後は天皇の「人間成り」スケープゴート化と米ソ関係緊張で助けられて滅亡を首の皮一枚で避けたけど、次はないのです)。

 

プンプン 日本、いまどんどん内向きになって、国民はそのままカルト国家の成員になるかのように、寄らば大樹のと政府の政策に寄り添い、ことあるごとに神社仏閣に祈願し、そして国家権力のみが強大化しています。

びっくり 若い人たちの「海外協力隊」応募者が激減しているそうです。その一方でその事業は「反日」とか「移民推奨」とかの排外主義のヘイトな非難に晒されています。いったい、いまの日本の国際的地位は誰の努力で築かれてきたのか?

 海外協力隊で現地で奮闘努力している若者と、ネットの嘘情報を鵜呑みにして、それを拡散しヘイトキャンペーンに時間を割いている若者。どっちが望まれる日本の若者か?

 

キョロキョロ こうやって全体主義は進行していき、国は亡びへと向かっていく。日本の戦後民主主義とはなんだったのだろうか?って改めて思います。いまの日本人って、先の大戦への道を歩んだ日本人と少しも変わっていないようです。いや、少しは変わっていて欲しいけど。

 

ウインク とにもかくにも、

 ご無事な大晦日を。

 

☆写真/画像は上から今朝10時前の練馬の西空。練馬の街中華の招き猫。招き猫と「キツネの置物」と思って写しましたが、よく見ると、キツネのように細身に作られた猫の置物でした。3枚目は今朝の東京新聞4面。USAのベネズエラ本土攻撃の記事。4枚目は同じ4面にあった「海外協力隊応募者激減」の記事。5枚目は昨日の東京新聞1面の「黒字リストラ増加中」の記事。この「黒字リストラ」対象者はいわゆる雇用氷河期、ロスジェネ世代と重なります。ひた会社の価値観に価値観を合わせ、資本主義の正しさを信じて疑わず、社会のオルタナティブなど想定外で仕事をしてきた層(一応ロスジェネ世代では「勝ち組」)がいま切り捨てられはじめています。

 

↓去年の今日のブログです。私のささいな8大ニュースを捻り出しています。ところで今年2025年の私のニュースは、上位3位は「病」でした。